【連載】離婚って体力いる〜でも今が幸せ 第3章 #91 長男の心配事
こんにちは
2人の男子を子育て中のシングル母さん ももです
2018年6月離婚成立
離婚当時
6歳(小学1年生)の長男と、3歳の次男とシングル母さんとなった私
離婚の半年前に建てた新居に子供と3人で暮らしています
きちんとした診断名は受けていませんが
おそらく自閉症か軽度ADHDの長男
元々、言葉も遅く支援施設に通っていたので小学校でも算数国語などの主要科目は少人数の支援クラスで授業を受けています
3年生の長男、学力は問題なさそうと先生も言ってくださいますが、大人数のクラスで発言する事など本人は怖さがあるようで
時々、緊張からか涙が出てしまうようです
この春で4年生になりますが、1学期のうちには5年生で通常クラスにするか、このまま支援クラスを使うか検討しなければいけないようです
学力は問題ないようなら、通常クラスで頑張って欲しい気もしますが…
大人数で緊張の絶えない毎日になるのか
はたまた、慣れてしまえばへっちゃらなのか
長男のメンタルトレーニングの為にも小学校のうちに通常クラスを経験させてあげたら良いのか…
先生達は、あまり限局した話はできないのか通常クラスでいきましょうなどとハッキリとは言われないし
親として迷っています
こういう時、発達相談としてどこかに聞いて良いものなのでしょうか…
次男がこの度、自閉症とADHDと診断されましたが、そちらの小児科医に連れて行くべきか
あまり何も深く考えずに、診断名がなくても支援のクラスに在籍できていた長男
安易に考えて親として情けないような
その延長の考えで、次男もあやうく適切な支援に進まず年長を迎えそうになっていたので
(今回たまたま、発達相談専門医を進めて頂いたから診断がでたものの)
そして、最近長男が朝投稿する前に、お腹が痛いとしんどそうにしている事が毎日のようにあります
初めは心配して、私も仕事を休んで休ませたりしていたのですが
登校しないで良い事が分かると、そのあとはほとんど痛がる様子はなく元気にしているのです
もしかして、心や気持ちの問題なのかもしれないと思い、あまり仕事も休めないし
どうしてもダメだったら先生に言って母さんに電話してもらってねと送り出しています
電話がかかってきた事はありませんので
登校さえすれば、あとは頑張ってくれているようです
帰りのお迎えの時にも、大丈夫だった?と聞くと、うん!とわりと平気そうにしています
しんどい気持ちを理解してあげたいと思っていますが、それを乗り越えられるようにもっと支援してあげた方が良いのか
これは発達障害からなのか
成長過程の反応なのか
色々気になっている母さんです…
ここまで読んで頂いてありがとうございます
ゆるーりシングル母さんと子供達の生活
また次回に続きます~
このnoteでは
【離婚って体力いる〜でも今が幸せ】を連載としてゆるーく書いていけたらと思っています
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また次回をお楽しみに
もも