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体内にアーマ(毒素)を蓄積させない睡眠のとり方について。

みなさん、こんにちは。
ボイスクリエイター桃かのんです。

最近、残業が続いちゃってて…
もう仕事をこなすので精一杯、、
仕事がある平日の夕食は、
大体コンビニ弁当。
お腹いっぱいになったら
急に睡魔に襲われて、
メイクしたまま気づいたら真夜中の2時!!

お休みの日はお昼近くに起きて、
カップラーメンを食べながらネトフリ観て、、
食後にはコンビニで買ったスイーツや
ポテトチップスをコーラで流し込む、、

はぁ、、こんな毎日、嫌だなぁ……。


そんな日常を送っている人はいませんか??


忙しい時期は文字通りに心を亡くして、
自分を労る余裕が無くなってしまいますよね…。
誰もが経験することです。

もうあなたは十分がんばっています。
誰だってそういう時期はありますので、
自分を否定しないで、
まずは優しく認めてあげて下さい。

どうしても十分に睡眠時間が取れない時は、
お昼近くまで寝ることもいいと思います。
心身に余裕が持てないときは
何も考えず、
ぐっすりと眠りましょう!

ただ必要以上に寝過ぎると
自律神経が乱れて、
副交感神経が優位になって
頭が痛くなったり、
横になって圧迫された腰や肩など
血流が悪くなった部分に
疲労物質が溜まって、
痛みやだるさを感じます。

寝過ぎた日は身体がだるくて、
1日中ダラダラした経験はありませんか?

 人間は1日に7時間程の睡眠をとる事で
身体と脳の疲労を回復させます。

アーユルヴェーダでは、
ドーシャごとに適した睡眠時間があり、
昼間20分以上の睡眠は
体内にアーマ(毒素)が蓄積し、
勧められていません。
尚、過労・精神的ストレスがある方・
病気がある方・成長期の方を除きます。

ヴァータ】
お昼の仮眠15分。夜7時間程度
【ピッタ】
夜6~8時間
【カパ】
夜6時間前後

※ご自身のドーシャが知りたい方は
「ドーシャチェック」で
簡単にネット検索できます。


ちなみに、
睡眠の質を高めるためには、
お部屋の温度や湿度を調整して
心地よく感じる寝具を選んだり、
眠るときはゆったりとした音楽や
アロマを炊くのも効果的です。

 ついつい夜遅くまでテレビやケータイを
見てしまいがちですが、
早めに眠ることで
翌朝の目覚めも良くなります。
そして朝日を浴びて、
生活リズムを整えましょう。

 よい睡眠は、
「ココロ」も「カラダ」も、
フラットな状態にしてくれますよ。


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