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見苦しい私。
今日も朝から何度もお見苦しい姿をお目にかけてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
6時頃に「起きられない」と書いたnoteを(かこさんがスキしてくださったのに)削除。
それから日中、「死にたい」「逃げたい」「誰か助けてほしい」「怖い」「『死んでいいよ』と言ってほしい」などと書いた(甘えた!)noteを(かこさんや花野さんがスキしてくださったのに)削除。ホント、お見苦しいことで申し訳ない…。
結局、今日もまた、無事に(?)帰宅しました。
今日帰ってきた理由は(って、「『部屋』に帰る」のにいちいち理由がいるのかどうか分かりませんが(苦笑))、「部屋」ですべき仕事があったから。今(20時)、ほぼそれも終わりました。
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日中に書いた「怖い」「助けてほしい」は事実。今日もまた廊下に貼ってある「いのちの電話」(など)のポスターを眺めてました。それから、「もじゃ」や心療内科の先生に電話をして、「SOS」を発信しようかとも考えました。が、きっと、あれやこれやと笑いながら喋って、そのまま電話を切ることになるんだろうなと思い、止めました(「もじゃ」はそうやって喋るのがお仕事だしな。(苦笑))。
非常に元気な大ボス(胡蝶蘭のキミ)は私はちょっと苦手で、彼女にはなかなか相談はできそうにない。一昨日、昨日と不在で、何となくホッとする気持ちがありました。今日は午後から出勤され、昼過ぎ、廊下でバッタリ擦れ違い、たぶん血圧が10~20ほど一気に上がったように思います。
小ボスは穏やかな紳士なので、彼に相談しようかとも思いました。
「今すぐ帰りたい」
「そのまま休職したい」
でも、やはりそれもできませんでした…。(なんで…???(泣))
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日中の情けないnoteにも書いたのですが、(仕事上の)「遺言」はおおよそ書けました。「投げ出す」ことにはなるのですが、「投げ出し」たとしても、しばらくは混乱しないよう、その手筈はまとめることができました。
次は、「家」(?)のことかな?
この春頃から、「部屋」がめっちゃ汚い。自炊は勿論、掃除も、洗濯を畳むことも、新聞を(「読む」のはもちろんのこと!)積み重ねることもできていない。「部屋」にあるものはすべてそのまま捨ててくれて構わないんだけれど、それを「妻」はしてくれるかなぁ…?
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昨日、書こうと思った「記憶」の話。
今週末(金・土)、ちょっとした職場のイベントがある。私は去年もそれを経験したはずなのだが、ホント不思議なほど、それをまったく覚えていない。うん、不思議なほど。っていうか、ちょっと怖くなるくらいに…。
で、思ったのは、ひょっとすると「妻」も、「今」のことを、将来的にあまり覚えていないのでは無かろうかということ。こないだの電話で言われた会話も多少噛み合わなかったし、それぞれの思い込みというか、それぞれに都合の良いストーリーと言うか、互いに事実をねじ曲げ(たりし)て記憶しているのでは無かろうかと。
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それにしても、わたしの実際は「SOS」なのである。
明日も出勤はしたくない。
このまま休職してしまいたい。
できることならばどこかに入院したい。
「治療」を受けたい。(あ、いや、受けたくはないかな…?(^◇^;))
「保護」されたい。(それって、ただの甘え…?)
でも、そうでなければ、死にたい。
そのことを許していただきたい。
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ごめんなさい。
大丈夫なんですよ♪