子供は最強の先生。知らないからワクワクできる！

こんばんは、mokkoです。

毎日仕事が終われば子供と戯れ、気づいたら時間が無くなって、何もできないことに自己嫌悪になっていました。

やりたいことばかり増えて、前に進まないことに苛立ちさえ感じていましたが、

子供こそが最強の先生で、ある時にビジネスに限らず、色々と人生を好転させていくヒントを教えてくれます。

エピソードは数限りなくあるのですが、

絵本を読んでいると、魚が出てきて水族館に行

育児との葛藤。子育てが人を成長させてくれる

こんばんは、mokkoです。

子育てを始めてから毎日のように疲労困憊になって中々noteを更新出来ずにいました。

そんな中でシングルマザーの方の凄さをまざまざと感じます。

子育てって一つ終わったらまた一つ何かが起こって、休む間がなくて

気づいたら子供と寝てしまう状況で、

これを一人でこなしていることの大変さを考えたら

精神も肉体も持たないなぁとつくづく思い知らされています。

でも、子

日々の積み重ねこそが唯一のエネルギー源です。

昨日は子供を抱きながら寝てしまいましたが、

夜泣きで体力的に限界を迎えてもスキマ時間を使って

わずか1時間で毎日3曲づつ作り続けられていることは

自己重要感を高めてくれています。

諦めるはいつも自分だと鼓舞しています。

3年前に鬱っぽくなった時と今を比べて同じ子育てでも変化できたことは弱さを認められるようになったことです。

あの頃は他人を頼ること、弱さを出すことができずに苦しかった。

ありとあらゆる方にお世話になったことでプライドを捨て頼ることができるようになれて本来の自分に出会えて変われた

物欲が多かった僕が
昨年末から物に興味をあまりもたなくなり
代わりに家族を中心に他人の笑顔の為に何ができるのかを考えたところ、

未来は今をどれだけ心地よく、楽に、自分が楽しむことが周りを笑顔にできることが音楽を通して理解できるようになりつつあり貢献は最強の自分投資だと分かった

コツコツ毎日やり続けたことが今を作ってくれています。

毎日継続することがこれほどまでに自信を与えてくれるとはと思うくらい

とにかく一段、一段、自分の為に時間を使うことが幸せには最も大切なんだと気づくと

内面をいかに楽しく快適にできるかが大切になると子育てが今教えてくれている

ココロに優しい世界を創りたい

こんばんは、mokkoです。

僕自身が作曲をするにあたり、一番意識していることが"癒し"であったり、"豊かさ"であったりします。

昨年から厳しい状況になっていますが、

曲作りは自分と向き合う作業の連続で、毎日曲を作り続けていると、

心が疲れたり、体が疲れた日であっても未来の目標を達成したいので

やり終えないと寝れないと決めてやるようになりました。

すると、全くのノープランからピアノに向

信用のポートフォリオから生まれた癒しの世界

こんばんは.、mokkoです。

昨年は色々なことを体験させて頂き、

そこから

＊ピアニストの仕事が無くなったら

＊信用のポートフォリオをどう組むか

＊"変わらなければならない"という幻想から"あなたのままで大丈夫"と思ってもらうにはどうしたら良いか

この辺りをめちゃくちゃ考えました。

僕は自分の内側から溢れ出た"大好き"
を追及して、2000曲も曲を生み出すことができて思ったのが、

誰かに頼ることができる人に信用が集まって、可能性が増えていく

こんばんは、mokkoです。

明日でnoteを始めて1年が経過するのですが、
毎日投稿をしてきて感じたことを書いていきます。

自分の能力を磨くことより大切なのが頼ることこれはnoteを始めて一番痛感するのですが、

僕自身は本当に得意なことしかやらないですし、能力がないこと、自分が一番弱いのを知っているので、

習慣化する為にスマホに頼りまくってますし、
疲れている時は元気をもらえる友人と話を

幸福論。突き詰めると濃厚な時間になる

こんばんは、mokkoです。

今回の記事は、僕が鬱っぽくなって時間が止まっていた時に友人が与えてくれたものについて伝えたいと思ったので書いていきます。

僕は今でこそかけがえのない仲間に支えられて生きてますが、昔は多くの人から好かれたいと承認欲求バリバリの人間で、寂しがりやを隠そうとしてましたが、

1人、本当に理解してくれる友人がいたら人生って本当に幸せなんだと思うようになりました。

正直、

mokko’s物語 　ピアニスト　エジソンとの出会い

僕はギターをバックで弾くことで数回ライブを一緒にやったり、相方がスピード違反で免停になった時には前日に荷物を取りに行って、

てっぺんという居酒屋のライブが夜中の3時に終わってから自宅まで送り届けることなどをやっていく中でユニットを組むことになりました。

基本僕の楽曲を演奏して、路上ライブや祭りの野外ライブ、他のバンドと一緒に対バンをしたりして、

少しずつやっていきました。

その頃には相方が

mokko’s 物語　音楽との出会い

僕は、今ピアニストのエジソンとBGMバンド　AIRCLOUDというものを作りました。

11年前に他界した母親と約束した愛知県芸術劇場大ホールという2000人規模のコンサートホールで自分の作った曲でコンサートをすることを目的地として旗を立てて、

毎日1～3曲ほど毎日曲を作り続けています。

今では一人、一曲、曲を作って、一生心に残る曲をプレゼントしたり、夢を応援したり、情報発信の書き方などを希望