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すぐにはじめられる資金がある強み
この人…愛人かな?
と疑惑がある人がひとりいる。疑惑というかもう確証に近いのだけど、特に女を押し出している訳じゃないが、前例がいてエピソードの符号がすごくて。
彼氏が訳あり枠が会社にはなんでか存在していて、雇用条件がヒマだし働いとこっていう程度の愛人に響くような労働条件なんだろう。
付け加えておくと、会社内で労働条件が様々でないと現場がまわらないという風変わりな会社。現場は少数すぎて4人しかい
よい報告がきた。
プロと名乗れる技術と確かな知識がほしくて。その研修をコンテンツ化している出張撮影の一次に合格。
倍率はヤバいとは聞いてはいるものの、落ちたとしてもその知識もって別会社に行く気満々なのでこれがとっかかり。
受かるのを目指すけど、受からなくても御の字。
今までのアイデンティティの保持としてのミスをつづける
失敗してはいけない。ノーミスでいきたい。
誰だって、そう思いますが、無意識に失敗を選ぶことってあります。
元をたどれなかったのですが、アイデンティティの保持のために、今ここで成功することを無意識が許さない。成功する自分は自分じゃないという抵抗がでてくるという内容。
これを聞いたときは「ふぅん、こんなこともあるんだな」くらいにしか思っていなかったのだけれど。
今、ダブルワークをしていて最近はじ
お金か、心か。どちらも表裏一体。
散々いっていたダブルワークをはじめて、余裕がでてきた。
たまたまタイミング的な問題で13連勤は頭おかしくなりそうってか、頭おかしく過ごしていたけれど、このぶっ飛んだ期間を終えたら、いいかんじに休みがとれるよい環境です。
新しくはじめたところは「○○で今働いているよ」というと、必ず「ええとこやん!」と返される場所です。
イメージ的には、デパート的なところを想像してくれればいいかな。そこの受付な
冷静な目と、眠りを。
眠いです。疲れています。
眠りは心身の回復機能なので眠ります。
と言いつつnoteかいているけど。
自分で選んだダブルワークなんですが、はいったところが本当に人がいなくて、自分が入らねば、とある別の方に負担が全てかかるシステム。
入りますっていうよね。
「でもって、その方は気を遣われる方で、ダブルワーク大丈夫?」
と、聞いてくださる。休みないんじゃとも。
実際、4連休とか余裕であった化粧品の
元サヤにおさまりそうな予感。
職種的な意味で。
実際、体力の限界を感じたからやめたのはホテルのレストラン現場。
それに戻るかー?
それでいいのかー?
と、思うもののどこかで働きながらスキルをつけていきたいというのが今の私の理想。
食べたくもないものを「食え」と言われている気分。
自分と向き合うのは嫌い。