『現代音楽史』第3章のためのプレイリスト
第1章、第2章はこちら。
第3章 ファシズムのなかの音楽
アルテュール・ルリエー「大気のかたち」(p.76)
イワン・ヴィシネグラツキー「弦楽四重奏曲第1番」(p.76)
ニコライ・ロスラヴィッツ「三つのコンポジション」(p.76)
ニコライ・ミャスコフスキー「交響曲第11番」(p.79)
ニコライ・ミャフコフスキー「交響曲第13番」(p.79)
ニコライ・ミャフコフスキー「交響曲第18番」(p.79)
ドミトリー・ショスタコビッチ「交響曲第1番」(p.80)
ドミトリー・ショスタコビッチ「交響曲第2番」(p.80)
ドミトリー・ショスタコビッチ「鼻」(p.81)
ドミトリー・ショスタコビッチ「ムチェンスク郡のマクベス夫人」(p.80)
ドミトリー・ショスタコビッチ「交響曲第4番」(p.81)
ドミトリー・ショスタコビッチ「交響曲第5番」(p.81)
ドミトリー・ショスタコビッチ「人民委員への誓い」(p.81)
キリル文字わからねぇ・・・。人民委員への誓いが「Клятва наркому」ということまでは突き止めましたが、「Шостакович, Дмитрий Дмитриевич」=ショスタコビッチと組み合わせてもYouTubeでヒットしませんでした。大衆歌は意外に見つけにくい。
ドミトリー・ショスタコビッチ「交響曲第7番」(p.82)
ドミトリー・ショスタコビッチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」(p.82)
ドミトリー・ショスタコビッチ「森の歌」(p.82)
セルゲイ・プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第2番」(p.84)
セルゲイ・プロコフィエフ「十月革命20周年カンタータ」(p.84)
セルゲイ・エイゼンシュテイン「アレクサンドル・ネフスキー」(p.84)
セルゲイ・プロコフィエフ「修道院での婚約」(p.84)
セルゲイ・プロコフィエフ「冬のかがり火」(p.84)
アラム・ハチャトゥリアン「ピアノ協奏曲」(p.86)
ドミトリー・カバレフスキー「道化師」(p.86)
ティホン・フレンニコフ「ピアノ協奏曲第1番」(p.86)
ティホン・フレンニコフ「交響曲第1番」(p.87)
ティホン・フレンニコフ「交響曲第2番」(p.87)
ティホン・フレンニコフ「チェロ協奏曲第1番」(p.87)
リヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」(p.89)
リヒャルト・シュトラウス「サロメ」(p.89)
リヒャルト・シュトラウス「エレクトラ」(p.89)
リヒャルト・シュトラウス「バラの騎士」(p.90)
パウル・ヒンデミット「画家マチス」(p.93)
リヒャルト・ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(p.94)
カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ」(p.94)
ヴェルナー・エック「魔法のヴァイオリン」(p.95)
ヴェルナー・エック「ペール・ギュント」(p.95)
ヘルベルト・ヴィント「意志の勝利」(p.96)
リーフェンシュタールの映画音楽
ヘルベルト・ヴィント「民族の祭典」(p.96)
リーフェンシュタールの映画音楽
フーゴー・ディストラー「チェンバロ協奏曲」(p.96)
ピエトロ・マスカーニ「ネローネ」(p.97)
ピエトロ・マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」(p.97)
オットリーノ・レスピーギ「ローマの噴水」(p.98)
見つからず。
オットリーノ・レスピーギ「ローマの松」(p.98)
見つからず。
オットリーノ・レスピーギ「ローマの祭り」(p.98)
見つからず。
アルフレード・カゼッラ「九つの小品」(p.99)
アルフレード・カゼッラ「スカルラッティアーナ」(p.99)
アルフレード・カゼッラ「征服された砂漠」(p.99)
見つからず。
ジャン・フランチェスコ・マリピエロ「ジュリオ・チェーザレ」(p.99)
Giulio Cesare(ジュリオ・チェーザレ)はユリウス・カエサルの意。
フランシス・プーランク「六重奏曲」(p.99)
アルテュール・オネゲル「火刑台のジャンヌ・ダルク」(p.99)
ダリウス・ミヨー「スカラムーシュ」(p.99)
オリヴィエ・メシアン「時の終わりのための四重奏曲」(p.102)
ハワード・ハンソン「交響曲第2番」(p.103)
ロイ・ハリス「交響曲第3番」(p.104)
アルノルト・シェーンベルク「ワルシャワの生き残り」(p.105)
エーリヒ・コルンゴルト「死の都」(p.105)
ベラ・バルトーク「青髭公の城」(p.105)
ベラ・バルトーク「弦楽四重奏曲第4番」(p.105)
ベラ・バルトーク「管弦楽のための協奏曲」(p.106)
Orchestra=管弦楽であれば正しいけど自信ないです。
近衛秀麿「越天楽」(p.106)
貴志康一「日本スケッチ」(p.106)
大澤壽人「ピアノ協奏曲第2番」(p.106)
尾高尚忠「日本組曲」(p.106)
橋本國彦「天女と農夫」(p.107)
深井史郎「パロディ的な4楽章」(p.107)
信時潔「海道東征」(p.108)
信時潔「海ゆかば」(p.108)
山田耕作「序曲ニ長調」(p.108)
第4章「抵抗の手段としての数」に続きます。