土曜日の読書欄にこんな記事を見つけた。
辺境の本屋さんが(一部で?)話題になっているらしい。
扉絵は「スローバブックス」のコンテンツから引用させていただいた。
https://slowba.exblog.jp。
太陽の眼
スローバブックス
ロバの本屋
今の時代、本を入手するにはオンラインでページをクリックするだけですぐに自宅へ配達される。
都市部であれば、大型書店で選びたい放題。
そんな時代だから「手間暇かけて本を手に入れる」プロセスを楽しみにできるのかもしれない。
取り上げられた3軒の本屋さんのうち2軒がロバをテーマにしている。
ロバは癒しなのかもしれない。
唐草さんはアンダルシアで時代の先を行っているようだ。
MOH