Anker買い増し / スキのお礼と振返りnote(楽曲と小説の作成)
Anker充電器
今月、数泊の国内出張がある。仕事用のWindowsパソコンは必要で、嵩張るACアダプターが面倒だなと思いながら、USB-Cポートに目が向いた。
そのポート、日頃はモバイルディスプレイへのデータ転送と給電用に使っているが、本体への給電も出来ることに気がついた。
出張先でUSB-Cから外部ディスプレイに繋ぐことはなく(HDMIがある)充電用に使うことができる。Amazonでバーゲンを見つけて即購入。
先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。
Pavane pour une infante défunte
子供の頃から聴いている大好きな曲。お勉強モードで聴いてみると全く違う印象を受け、ある意味新鮮。
週末日記
プールで泳いだ距離だけを記事にしても書く方が、つまらないと思い「週末日記」にしているが、最近はプールの記録が付け足しになっている。
(仮)彼女と僕の奇妙な日常
前エピソード投稿から3ヶ月経ち、忘れられたと思っていたら「スキ」を頂いただけではなく、投稿して数日でダッシュボード/ビューのウィークリートップを走っている。 著者として有難い限りである。
と言いながら、このエピソードを結末まで書いていない。
言い訳をすると楽曲作成と小説作成(ライトノベルでも)を並行して行うのは難しい。
楽曲と小説の作成で、思考パターンが変わるわけではない。
両方とも頭の中で考えた筋書きに従い、組み立てるもの。
アウトプットが「音」なのか「文字」なのか、の違いだと思う。
物語に合う言葉を用いて文章を組み立てる。
曲調に合う楽器を用いて小節を組み立てる。
どちらもコンピュータを使うため、その所作には近いものがある。
大きく異なるのは、その手前。
感覚的なところ。
楽曲作成に入ると周りの音が気になる、
歯科医で治療途中に待たされる時間に聞こえてくる、BGMのクラッシック、主旋律を頭の中で追っている。ピアノコンチェルトならピアノとオケで「なるほど、ここで旋律を交換している」とか、歯の治療を受けながら…
小説作成では、映画でチラッと見掛けたシーンが「これは使えそう」と、考えているシナリオの中に頭の中で差し込んでみる。同じように映画を見ていても楽曲作成であれば、バックに流れる曲の使い方が気になる。
楽曲も小説もそれらを「作る人」として長年、観たり聴いたりしていれば、頭の中に膨大なストックがあり困らないとは思うが、長い間「鑑賞する側の人」として楽しんできた者には、圧倒的にストックが不足している、と思う。
作る側とそれを楽しむ(消費する)側とでは、作品の捉え方が大きく異なることを、今更ながら実感している。
CRAZY HORSE
日本的に言うとヌード劇場なわけだが、この映画をみて「CRAZY HORSE だから CRAZY HORSE なんだな」と感じられる映画。
夜は短し歩けよ乙女
この記事、随分前に投稿したと思っていたが、投稿は先週の月曜日。
時の流れが(感覚的に)一定ではないと改めて感じる。
MOH