水泳記録(fitbit) / 白内障手術後の緑内障検査 / スキのお礼(写真画集作成のはじまり)
7月も半ば、小玉スイカのシーズン。
神奈川県産スイカ(「シャりあま」だそうです)が、店頭に並んでおり買って帰ると、甘さとジューシーさが程よい感じ😊
週末のプール
先週は1300m。少し長く泳いだからか、翌日に疲れが残った。
今週はとりあえず今までの距離で。
白内障手術後、久々に眼の検査
本来なら春先の検査で終了だったが、担当医が少し気になるデータがあるとのことで日を置いて緑内障検査を行った。
OCT検査(網膜の断層画像を撮影する検査)
こんな検査機器で行った(検査室のマシンは検査機器とモニターが別の大きな機器だった)。
OCT検査は白内障手術前にも行ったが、網膜がやや薄かったようだ。
担当医曰く「近視が強い人は網膜が薄くなりやすい」とのこと。
今回改めて検査して問題なしだった。
ハンフリー視野検査
この検査機器で行った(全く同じマシン)。
ZEISSマークを見て、最近 RX100M7で写真を撮っていないことを思い出す。
結果は右眼 99%、左眼 100%の視野で問題なし。
担当医から「これで眼科は卒業です」と言われる。
「卒業」は、ちょっとニュアンスが違うのでは?と思い、最近気になる寝起きの目ヤニとその際の見え方のボヤけを尋ねてみたところ明確な答えが帰ってきた。
「寝起きは誰でも目ヤニが出ます。よく顔を洗うこと。市販の目薬を挿しても構いません。今の眼は良好ですから、この状態を覚えておいて下さい。今と見え方が変わるようなことがあれば、改めて受診して下さい」
スッキリとしたアドバイスを頂き、1年弱(白内障の検査〜手術日調整〜手術入院〜術後検査)お世話になったお礼を述べて病院をあとにした。
先週のスキのお礼
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます😊
油絵展
長船さんの油絵日記を読むと各地で油絵展を開きながら、その土地の風景を現地で油絵で描いている。
最近は山形県の秘境駅と言われる峠駅のホームで絵を描いたり。
プロとはいえ作品を作るための行動力は、見習うところがある。
写真画集
漸くnote に宣言したので、写真画集出版の準備を整え作成を始めた。
自分の性格上、そうしないといつまでも始めないことがわかっているから。
【手順】
1. Kindle Comic Creator(Kindleでの画集出版に必要)
インストールを済ませ、作成手順を確認。
Kindleで小説出版しているので、手順は理解しやすい。
2. 画集のスタイルを考える
とりあえず作りながら試行錯誤中。
3. 全体構成
ページ数はまだ決めていないが、今まで画集を観ていてページ数の少ない画集は物足りない。まだ記事にしていないが、先週観に行った展示会で購入した水彩画家矢野元晴さんの画集は奥付を含め88ページ。
これまでのスキのお礼
テーマを決めて記事を投稿される noter さんが多い中「公開備忘録」の形で、気ままに書いているので中身はいろいろ。
そんな記事に、たくさんのスキを頂き、感謝しています。
先月、頭出ししたアルバムのリリースは写真画集作成に時間を取られるので繰り延べ中。
収録予定6曲の大まかな設定は終わっていても、編曲はこれからなので。
(おそらく写真画集出版後…)
MOH