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中指の腱鞘炎/スキのお礼:ニューアルバムの配信は12月6日から



左中指の激痛

久しぶりに左手中指が痛んだ。
ほんの少しでも曲げようとすると、指の付け根から手のひらにかけて激痛が走る。

ヒューマン・アナトミー・アトラス2025

数年前突然発症し、某国立病院でレントゲン、エコー、血液などを検査したが、特に重篤な原因は見つからず「腱鞘炎でしょう」と診断され、それでも痛みを訴えると手のひらの指の付け根、関節部分にステロイド注射を打たれた。
(上の星印のところにブスリと)
 
今まで生きてきた中で、一番痛い(悍ましい)注射だった。
医師いわく「効果は3ヶ月くらいだから、痛くなったらまた来て下さい」。
あんな注射は命に関わらない限り二度と打ちたくないので、湿布等で安静にしてなんとか切り抜けた。そのあと再発したときは(痛みに耐えながら)対症療法を見つけ、ステロイド注射を打たずに済んでいる。

痛みが出た初日が勝負😅
ロキソニン湿布+ボルタレンローション+飲み薬で炎症を和らげ、指を動かさないようにする

今回、痛みが出た日はテレワークで、パソコン操作は極力マウスで凌いだが(日頃はショートカットを多用する)メールが来ると返信しないわけにはいかない。
うっかり、パタパタ打ち始めたら左手中指に激痛が走る。
学生の頃タッチタイプを覚えたので、無意識に中指で”E”, ”D”, ”C” を打つたびに激痛。人差し指に中指のパートを任せ、タイプミスをしながらようやくメールを返信。

そんな感じで1日目をやり過ごし2日目は痛みが軽減するも、ここで指を動かすと痛みが続くことを学習しているので、我慢々々。
3日目になるとほぼ痛みは取れたが、中指に違和感が残る。
4日目に痛みは無くなり通常モード(痛みが出た箇所を押すとまだ痛いけど)。

関東地方はようやく落ち葉が整った感じ
中指の安静を保つため、週末のプールはお休み
公園を歩いて回ったり…


先週のスキのお礼

いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます。

写真展

厳密に言えば「写真による印刷展」。
カメラに収めた被写体がゴーストなのかも知れない。


読書感想

この本はKindleとAudible半々で読んだ。その後、別の本をAudibleでまるまる一冊読んだ(読めた)。
Audible(聴読)に合う本と合わない本があるようだ。
まるまる一冊読んだ本は、感想を書きたい。


ニューアルバム配信

今回「#私の勝負曲」を選んだのは
ようやく自分の作りたい曲が、分かってきたから

まもなく配信が始まるニューアルバム。

今まで利用していたディストリビューター EggPass(旧:TOWER CLOUD)から申請を数回はねられ、ディストリビューターを BIG UP!(エイベックス)へ変更し、ようやくリリースされる。

約1ヶ月、無駄足を踏んだ気もするが音楽活動を続けるには、EggPassから BIG UP! に変えて良かったように思う。
BIG UP! は楽曲リリースの申請が通らない時、理由を説明してくれることは記事に書いた。
(EggPassは却下するだけで、その理由は回答しないとサイトに明記されている)
1年間使ってみて、EggPassは無料で配信サイトへ手続きをするだけの会社のようだ。

BIG UP!の利用はこれからとなるが、音楽活動を支援するためのメニューが充実している。

ここから「音楽活動の知識全般を学ぶ」をクリックすると
 Amazon Music for Artists
Apple Music for Artists等々
楽曲リリースしてから利用できるプログラムの紹介がある
iOSアプリに、このようなアプリがあるとは知らなかった


サブスクや配信がメジャーになったミュージックシーンで「楽曲をリリースしてから何をやれば良いのか?」のヒントがサイト内にたくさんある。
一人でコンピュータミュージックを作ってリリースする個人には、十分過ぎるドキュメント。
Kindle等、電子出版との差を感じる。
 

リリース前の情報も分かりやすい
アイコンにはリンクがあり、それぞれの配信先へ飛べる

自分が作った曲なので何回も聴いているが、配信された曲が聴けるのは楽しみ😊


MOH




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