日本橋とやま館(富山県アンテナショップ)へ / 今、出来ること
元旦の大地震から、もうすぐ1ヶ月。
ようやく孤立集落も解消されたようだが、復旧に向けては未だこれから。
いろいろな支援もニュースで耳にするが、目の前にやるべき仕事があり日々の生活がある一般の人たちが出来ることは限られている。
朝のTV番組で「日本橋とやま館」から中継があり、富山の方が富山県産品の購入による支援を呼び掛けていた。
調べてみると、オフィスからさほど遠くはなく、お昼休みに行ってみた。
今後、訪れるかも知れない noter の方々に東京駅からの道筋が分かるよう、画像も残しておきたい。
日本橋とやま館へ
日本橋とやま館
帰路
思う事
いろいろなところで募金や義援金が募られ、中には詐欺まがいのものもあるらしく、注意が促されている。
正規の募金や義援金でも、その使われ方は大きく異なる。
災害時、お金を送ることは大事なことだと思う。
長期的に見れば、地元経済がうまく回っていくことが必須ではないか?
オフィスに戻りながらそんなことを考えた。
また「とやま館」へ行ってみよう。
(保冷バッグを忘れずに😊)
MOH