この未来予測、20年前の予測ですが、予測する先が1000年先なので『まぁ誤差』かな、と😅
同じような記述がネットにいくつかありますが、どれも出自不明。
ご存知の方は、お教えください。
西暦3000年まで
何故、千年後の世界?
7月第2週に「小説家になろう」で(了)をようやく打てる物語。
安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件
この物語に西暦3000年、西暦4020年の未来人(ないしアバター)が最後の方に物語のキーとして登場する。
次の物語には、31世紀の未来人が出てくる。
その設定が不自然でないかを検証するため、千年後の予測を探してみた。
(千年後の予測の検証? というツッコミは無しで)
ネットや書籍で千年後の世界予測を探してみたが、ほとんどない。
考えてみると、当然なのかも知れない。
10年、20年後の世界予測なら話題になり、本を書けばそれなりの売上が見込めるが、千年後の世界予測は『それ美味しいの?』と、疑問視される事柄。
ただ、千年なんて、地球時間・宇宙時間からするとゴミのようなモノ。
人類の時間で考えても、日本列島で稲作が始まった縄文時代は、16000年前~10000年前(諸説あり)。
この時間軸で見ると「千年先なんて、ボヤッとしていると直ぐに来てしまう」。
そんな気持ちでSF小説を書いている。
そうは言いつつ、世の中的には疫病や戦争がフツーに進行している世界。
「人類( Homo sapiens)はいつまで続くの?」と思われる方もおられるかと。
でも人類は意外に長く生存し続けるのではないかと思う。
今と同じ容姿なのかは分からないが、生物の中でDNAを後生に引き継ごうとする強欲さだけは、人一倍(生物一倍)の貪欲さを感じる😅
そうでなければ、地球上にこれだけ人類がはびこるわけがない。
生態系の中では、弱っちい哺乳類なのに。
そんなことも思いながら、次のSF小説の構想を考えつつ、物語の書き初めを幾つか作り始めている、今日この頃。
(安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件は、最終話まで予約投稿済み😊 自分の中では『了』を打っている)
MOH