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モンハンNow:ファミマ店員 /水泳:fitbit / スキのお礼:新書
終盤に近づいている(と個人的には思っている)モンハンNow。
ファミマと『モンスターハンターNow』がコラボキャンペーンを開催中。買い物をしてコラボクエストに参加した。
コンビニのフライドチキン
今まで、コンビニのフライドチキンを食べたことがないことに気が付いた。
何事も経験は大事😊
良い機会なのでファミチキとスパイシーチキンを家族と試食。
「なるほど〜」な感じ。一つ食べただけで満腹感。
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『モンハンNow』コラボクエスト
ファミチキを買うと「ファミペイ」にスタンプがたまり、スタンプ3つでコラボクエストがプレイできる。
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大手町には勤め人のキャラもいる
週末のプール
レングス:1000mクロール + ウォーキング
遊泳時間 :25分
場 所 :50mサブプール
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プール内のウォーキングも含めると時間は合っている
この日は久しぶりに午前中のプール。
11時過ぎに入ると1レーンに6〜7人のスイマーが、ガシガシ泳いでおり釣られてしばらく泳いでいると、自分も含めて2〜3人に減っていた。
みなさんロングで泳がないのか、もっと早い時間から泳いでいるのかは分からない。
前半1m/sで泳いだので、途中ウォーキングのブレイクを入れて後半はゆっくりモードに。
先週のスキのお礼
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます。
新書:インテリジェンス
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記事にも書いたが、インテリジェンス出身の為政者たちは人々を不安に陥れながら、地球を破壊していく。
『イスラエルはレバノン南部で「標的地上作戦」を開始した』
『ロシアは防衛予算を25%増やして過去最高水準に』
「新書」のトロフィーなので丸善本店、今週の新書棚も貼っておこう。
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3位と5位『「好き」を言語化する技術』は『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と同じ著者。大学在学中から長く書店員だったからか、売れそうな本のタイトルの付け方が分かっている。
思わず手にとるような帯が秀逸 →「疲れてスマホばかり見てしまうあなたへ」
『なぜ働いていると〜』は少し立ち読みした。
タイトルとは内容が異なる本。
序章 労働と読書は両立しない?
第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代
第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代
第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中
第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代
第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代
第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代
第七章 行動と経済の時代への転換点――1990年代
第八章 仕事がアイデンティティになる社会――2000年代
第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代
最終章 「全身全霊」をやめませんか
自分の読みたい本がない方が、雑学を仕入れるのには良い本なのかも知れない。
MOH