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Creativity Weekend / スキのお礼



カクヨムコンテスト

先週末記事にした「カクヨム」コンテストへの参加。

募集要項の10万文字に(なんとか)間にあった。

10万文字にするため、話が途中で途切れているエピソード「9月 十六夜にかぐや姫」を書き始めると、エピソードのエンディングまでさらに数千文字必要なことが分かった。とりあえず第1エピソードから読み直しながら校正すると思った以上に時間が掛かり、酷い肩こりと頭痛が発生。同じ姿勢(MacBook or iPad Pro + Magic Keyboard)で、久しぶりに長く文章を読んだり書いたりしたからだと思う。

DTMの曲作りでも長い時間 MacBookに向かうことはあるが、Midi Keyboardで鍵盤を弾いたり、他の機器を触ったりで身体を動かしており、長時間同じ姿勢を取ることが少ないので肩こりにならないのだと思う(腰は凝る)。

結局「9月 十六夜にかぐや姫」は、(その1)(その2)を設け、(その1)は主人公の一人が気を失うところで10万文字になり、そのあとは続きものにした。
エピソードのエンディングまでのあらすじはあるものの、いつ再開するのかは未定。


Gadget 6 まもなくリリース

1月に申請したアルバム Gadget 6 が、来週リリースされる。

https://big-up.style/

全10曲は昨年作った曲。気持は次のアルバムに向いている。
Gadget 5, Gadget 6 ともゆったりとした曲調が多いアルバムなので、来月リリースを考えている(申請はこれから。編曲中) Gadget 7 は、ミドル~アップビートなアルバムにする予定。

元々、KORG Gadgetはダンス系の曲作りに向いている DTM(DAW)で、テンポの良い曲にあった楽器(シンセ)は多い。
「もう完成」と思った曲でも「こっちのドラムセットの方が曲に合うかも」と思い付き、丸々入れ替えてみたり。
楽器の選択肢が多いのは作っていて楽しいが、何処かで区切らないと際限なく編曲が続いてしまう。
それを止めるためにアルバムをリリースしているのかもしれない。


先週のスキのお礼

いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます。

DTM楽曲の作り方 例えばの例

世の中で耳にする音楽は、目の前でアンプなしに聞こえてくる楽器の音以外は全てエフェクトが掛かっている。
エフェクトを掛けていなくても、マイク〜アンプ〜スピーカーを通して聞こえてくる音は全て電気を介して作られた音。そんな音楽が日々流れ、その音を心地良いモノにしたり臨場感あふれるモノにしたりするためにエフェエクトが使われ、システム化されているものとしてドルビーから始まり、最近では360°オーディオ等々。

同じ演奏でもエフェクトの掛け方によって全く違う音楽が出来上がる。
そんなことを考えながら曲作りをしている。

リハビリモードだった週末

先週末からようやく、腰椎バンドのお世話にならずに済むようになりました。
不用意な姿勢(モノを持ち上げる時とか)には気を付けよう。

量子力学を睡眠学習

とりあえず、聞き終わりました。
でも、聞いていない😅
Audibleを掛けっぱなしにしたまま、朝目覚めるとAudibleはあとがきも読み終わっていた。

そんな人のために聴読を止めるタイマーが付いている

寝る前に聞く時は途中で寝てしまう可能性大なので、いつもは「章の終わり」をセットするのだが、この本を聴読する時は忘れていた。
何も覚えていないので睡眠学習にはなっていないと思うけど、いつ聞き直しをするのかは決めていない。


MOH

 

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