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東京駅周辺

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2023年3月の記事一覧

八重洲ブックセンター本店営業終了(44年間お疲れさま)

八重洲ブックセンター本店が3月末で営業を終了する。 1Fのメッセージボードにも残してきたが、おそらく紙の本を一番たくさん買った書店。 備忘として、店内の様子を残しておきたい。 オフィスが丸の内にある頃、昼夕と良く通った。 ネットワークで情報を取れない時代には、仕事でもよく使った。 個人で購入する本も当時は、ここがほとんど。 ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズ、STARWARSの外伝が揃っていたのは、ここだけだったと思う。 電子書籍が一般化し、本を手に取るのは容易

NHK『サラメシ』 丸の内北口横断歩道を渡ったところ、と分かる映像を時折見掛けるので、いつ?と思っていた この日は3月30日午後1時ちょっと過ぎ 撮影隊は計5名 椅子かと思ったらカメラマンが脚立に どうぞお座りください → 見る限りスルー😊

TOKYO CREATIVE SALON 2023 間もなく終了

関係者の間では話題になっているのかも知れない 一般にはあまり馴染みのないイベントが、間もなく終了する 東京駅周辺では丸ビルで開催 丸ビルの展示 扉絵にした冊子の中身 写真が多く掲載され、全63頁 無料で配布されている

イロドリアル原画展/サイトウヤスヒロ展::丸善ギャラリー / 台湾文化祭

今回は2つの展示会、「写真撮影OK」が大きく表示されている。 イロドリアル原画展 サイトウヤスヒロ展丸善の平置き 台湾文化祭2023春

東京駅周辺 今回の丸善ギャラリーは撮影不可 夕刻のOazoとその近隣

人形展は丸善ギャラリーで定期的に開かれているが、どちらかというと苦手。 そんな気持ちを汲んだわけではないとは思うのだが、今回覗いてみると撮影禁止。 さーっと、一巡して会場の外へ。 人形展 夕刻のオアゾ 東京駅周辺 MOH

髙野倉さかえ(詩画家)絵画展<再訪>作者ご本人からお話を伺いながら鑑賞

先週、訪れた絵画展。 じっくり観られなかったため再訪した。 最終日のお昼休みに行くと作者ご本人がおられ、ゆっくりと鑑賞。 作者からお話をお聞きしながらの鑑賞という恵まれた時間を過ごせたので、会話が途切れてしまう写真撮影は数枚に留めた。 スマートフォンではなくRX100M7を持っていたのは良かったと思う。 先週の記事には『油絵具も使っている』と書いたが、全作品使用しているのは油絵具。 展示作のうちキャンバス地は1-2枚。ほとんど全ては板に描かれており、その板の削り出しも工

148th 東京駅周辺 丸善ギャラリーは今週、2つの展示会

今週始めまで2週間、丸善絵画入札会が行われ、チラ見するといつもの面々のいつものコピー(シルクスクリーン)。 (高額)入札会が終わり、3/8から通常モード ~Giorni Floreali 花々の日々~髙野倉さかえ 絵画展 時間と体調でじっくりと観られなかったが、撮った画像を自宅のMacで大きくして観ると、どの作品も味わい深い。もう一度観にいこう。 ボタニカルアート・博物画&西洋版画展 植物・動物・風景・アンティーク版画 プリント販売が中心。スタッフの方が壁掛け中で、

147th 東京駅周辺 久しぶりの丸の内仲通り :: RX100M7撮影

所用で丸の内ブリックスクエアへ行く。 丸の内仲通りも久しぶりだなと思ったら、今年に入って初めて歩くことに気がついた。 東京駅から少し離れているので、用事がなければわざわざ行く事もない。 (除く、ブランドモノの好きな方) 所用とは別の用途で街の画像が欲しかったので、歩きながらとりとめなく撮ってみる。 お昼時で外を歩いている人もおり、画角に入ってしまった方には申し訳ないが、みなさんマスクをしておられるので大丈夫ではないかと。 お昼の丸の内仲通り