MOHEMI

海と山が好きな会社員。2021年の半分は東京、半分近くは東北。1年のうち、トータル1ヶ月ぐらいは海にいることが多いです。 海は素潜りやダイビングで水中撮影が趣味。女二人で海にプラプラ行きます。山はソロテント登山が好き。たまに北東北の情報も紹介します♪

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海と山が好きな会社員。2021年の半分は東京、半分近くは東北。1年のうち、トータル1ヶ月ぐらいは海にいることが多いです。 海は素潜りやダイビングで水中撮影が趣味。女二人で海にプラプラ行きます。山はソロテント登山が好き。たまに北東北の情報も紹介します♪

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  • 青森を知る!

    未開の地、青森県を中心にMOHEMIの北国記事を集約!

  • ヨロン島旅行記

    MOHEMIのヨロン島についての記事をまとめています☺️ 不定期に追記していきます〜。次回は10月予定。 (ご要望内容あれば、用意していきます😃)

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ヨロン島って知ってる?〜初めての人向け〜

皆さんは「ヨロン島」っていう島知っている? 響きからすると、どこの海外よ!って思うかもしれませんが、正確には与論島という日本の鹿児島県最南端の離島です。鹿児島県、といっても沖縄の北端が目視できるぐらい、沖縄に近いため鹿児島空港より那覇空港のほうが近い小さな島です。 与論島への行き方はフェリーか飛行機で、飛行機は鹿児島空港、那覇空港、奄美空港からいくことができます。飛行機はそれぞれ1日1便。 鹿児島空港から1時間半近くのフライトになるけど、天気が良ければ鹿児島の離島が上空

    • わんつか青森 #7〜お土産(ご飯・おかず系)〜

      青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! わんつか青森。 ちょびぃっとだけ青森を紹介するシリーズです(笑) 今回はご飯・おかず系の美味しいお土産を、食べるの大好きMOHEMI勝手な采配でご紹介😊 いちご煮(南部地域)いちご煮とは、三陸海岸の郷土料理。なんなら、最大限贅沢な食べ物です。 ウニとあわび(ツブのときもあるけど)を、塩味ベースで味付けしたお吸い物で、ウニが野いちごのようにみえるので、いちご煮という名前になりました。 一般的には、

      • わんつか青森 #6〜青森市を観光③〜

        青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! ①②はこちら↓ 今回は青森市街地を観光です☺️ 青森市は、新幹線の新青森駅と在来線の青森駅の2つの駅がありますが、場所は大きく違うのです!😳 観光、ビジネスと使うのであれば、青森駅をオススメします。 というのも、昔ながらの駅は青森駅のほうで繁華街も青森駅中心なのですね。新青森駅は、新幹線のためだけの場所と言っても過言でもないため、再開発していますがまだまだ昭和感漂う青森駅の付近のほうが利便性はいいで

        • わんつか青森 #5〜青森市を観光②〜

          青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! 前半はこちら↓ 浅虫から約30分車を走らせ、今回は青森市内「三内丸山遺跡の」観光です😊 三内丸山遺跡 2021年に世界遺産登録された、三内丸山遺跡。 実はMOHEMIも縄文時代の集落、ってことしか知りませんでした😩 でもイメージの縄文時代と、えらく違ってびっくりした遺跡。 三内丸山遺跡は江戸時代から認知されていたようですが、本格的に調査を始めたのは以外にも最近?の1992年。 県営野球場や都市計画

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          わんつか青森 #4〜青森市を観光①〜

          青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! わんつか青森。 ちょびぃっとだけ青森を紹介するシリーズです(笑) 今回は県庁所在地の青森市。 出発は右下青ポチの八戸からなので、津軽半島と比べたらだいぶ手前の距離です。 (近く感じる〜〜🤣) 車を使って、行き方は「青森って何さ!?」の記事にもある、有料道路「みちのく有料道路」または国道4号線で行けます。 青森市①では、浅虫地域を中心にご紹介! 浅虫最初は青森市街から少し外れた、浅虫地域へ。 浅

          わんつか青森 #4〜青森市を観光①〜

          わんつか青森 #3〜津軽地方を観光②〜

          青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! 前半はこちら↓ さてさて、北津軽の旅。 五所川原方面へ。 このあたりの有名人といえば、そう。 青森が生んだ、和製ラップの第一人者。 この御方。 この御方の白亜御殿もある地域です。 斜陽館そんな御方よりも、この地域で有名な人といえば青森が誇る文豪、太宰治。 そんな太宰治の生家、斜陽館が金木にあります。 太宰治の家、津島家といいますが青森でもかなりの家系。明治時代の財閥で、多額納税者という、こんな

          わんつか青森 #3〜津軽地方を観光②〜

          わんつか青森 #2〜津軽地方を観光①〜

          青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ! て方は、こちらからどうぞ! わんつか青森。 ちょびぃっとだけ青森を紹介するシリーズです(笑) 今回は北津軽の地域。 出発は右下青ポチの八戸からなので、はるか斜め上への移動です! 車を使って、行き方は「青森って何さ!?」の記事にもある、有料道路を利用。 一般道と有料道路のコンボで、約2〜3時間で行くことができます。 今回は津軽自動車道路、五所川原北ICを起点に活動です。 十三湖十三湖は、周囲31キロに及ぶ青森で3番めに大きな

          わんつか青森 #2〜津軽地方を観光①〜

          青森ってなにさ!?〜初めての青森県〜

          青森のイメージ 本州最北の地・・ ってことは皆さんご存知の青森県。 ところであなたは、青森県って聞いて何が浮かびます? りんご 雪 未開の田舎 何言ってるかマジでわかんない言葉 こんな感じですよねw 道の脇には、アホみたいな雪の壁があるんじゃないか・・とか想像できますよね。。 今回は青森県について、ちょっとだけご紹介です😊 青森県内の地域青森県はちょ〜〜〜〜ざっくり分けると3つの地域があります。 津軽地方、南部地方、下北地方・・・ 県の3方が海に囲まれて

          青森ってなにさ!?〜初めての青森県〜

          ヨロン島 #12〜ウミガメツアー〜

          ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ! 鹿児島県は、以外にもウミガメ上陸が全国1だって知っていました? (沖縄県のイメージがありますよねー。) 「ヨロン島って知っている?」でも記載したとおり、ウミガメは与論島の至るところで見れます。 海岸でぼーっとしているとき。 船で通り過ぎているとき。 泳いでいるとき・・ そんな中でもウミガメ遭遇率が高いのは、皆田海岸。 そんな皆田海岸近辺で見つけた、ウミガメ特集です👏 皆田離〜リーフにかけては、現地のプロじゃないとウミガ

          ヨロン島 #12〜ウミガメツアー〜

          ヨロン島 #11〜皆田海岸の生き物と遊ぶ〜

          ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ! MOHEMIはヨロン滞在の7割の時間は、皆田海岸にいる気がします🤔 (残りの3割はお酒とダイビング・・) 観光スポット②でも紹介した皆田海岸は、与論空港と真逆の百合ヶ浜方面にある海岸です。 アクティビティもできますが、意外とこの皆田離の近くで様々な魚を見ることができます😊 それでは皆田海岸で見れる生き物を見てみましょう! ウツボレア度★★★★☆ ハナビラウツボと思わしき顔。 ウツボをスキなわけじゃないけど、ついつい気に

          ヨロン島 #11〜皆田海岸の生き物と遊ぶ〜

          ヨロン島 #10〜ダイビングスポット②〜

          ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ! その他のダイビングスポットは、こちら↓ こんにちは。MOHEMIです。今回の記事はちょっと地味めです(笑) 外海一発アウトのMOHEMIが、船酔い+二日酔いの写真しか残っていないのでご容赦を。。🤣 今回のスポットは「長崎の塔」。 特徴的な岩がある、地形が面白い場所です。 今回は魚が本来の色になる!という特殊加工ができたので、青化していない魚の写真でお届けします👏 長崎の塔は、港からボートで5分。 平均水深14Mぐら

          ヨロン島 #10〜ダイビングスポット②〜

          ヨロン島 #9〜与論島の星空〜

          ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ! 余談ですが島の知り合いから 「見てみて!俺UFOっぽいの撮影できたんだけど!」 ともらった写真。 流れ星!?😳 赤い空!?😳 与論島って知ってる? でもご紹介したとおり、与論島は星空がよく見える島です。 (星空ツアーをやっているところもありますよ!) 2020年から「星のソムリエ」を育成しているぐらい、今与論では星空ブームです。 星空観察で有名なスポットはいくつかありますが、正直茶花(市街)以外であればどこからでも十分

          ヨロン島 #9〜与論島の星空〜

          ヨロン島 #8〜ダイビングスポット①〜

          ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ! 与論島にはダイビングスポットが沢山! リーフに囲まれた地域を除いたエリア(大体島の半分?)にポイントが広がっていて、何よりもポイントはすべて港から近いので船が苦手な人もバッチリ😏✨ (とはいえMOHEMIは外海の波は一発アウトですw) そんな与論のダイビングスポットで、一番人気で有名なポイントが 「海中宮殿」 素敵なお名前の通り、海中に宮殿があるのです。 港から船で5分ぐらいでポイント到着。 水面下は白い砂浜。 降りる

          ヨロン島 #8〜ダイビングスポット①〜

          ヨロン島 #7〜ランチにもずくそば〜

          ヨロン島って何!?という方は、こちらかどうぞ!↓ もずくそば。 なんともヘルシーな響きです(笑) もずくそばの麺は、与論島の名産。 空港から歩いていけるところに、「蒼い珊瑚礁」というもずくそばの名店があります☺️ お店にはいる小道の角には、与那国馬かな?小さな馬が2頭いるのでわかりやすいです!(写真今度撮らなきゃ。。) お店の壁にはハワイにありそうな、綺麗な羽の絵💕 相方はるんるんで羽の前で記念写真♫可愛い写真が撮れますよ☺️ 白い建物の中は外見と違って落ち着く食

          ヨロン島 #7〜ランチにもずくそば〜

          ヨロン島 #6〜とったどー!貝を食らう〜

          ヨロン島って何!?という方は、こちらかどうぞ!↓ クモガイを食らう今回は与論で取れる貝のお話。クモガイって知っていますか? 沖縄では魔除けとして吊るされもいる貝です。白くなった状態で、沖縄の方で飾られているのは見たことがあるともいます。 (似たような形で、スイジガイという貝もありますがトゲトゲの量が違います。くクモガイが7本で、スイジガイが6本。食べる側としてはどっちがどっちとか気にしてなかったり😅) 白くなる前は、こんな感じで赤くてきれいな貝です。 (こんがり焼けてる真

          ヨロン島 #6〜とったどー!貝を食らう〜

          幻想的な夏

          水中カメラでとった浅瀬とウミガメと・・ 幻想的な夏へようこそ✨ 自分用にMacのカバーや壁紙、携帯のカバーも全部このデザインで作っています(笑)ロゴは、「C'est Ma Vie」。これがMOHEMIの生き方さ♫ #404美術館 #私の作品紹介

          幻想的な夏