普段の映像の動きって何か？を考える活動で発見したことを共有していく場です。主にAfter Effects系のモーション内容になります。動きを楽しみたい方などにオススメですのでぜひ^^
After Effectsに興味がある人あつまれ〜 普段発信している内容の説明やTipsをここでまとめていきたいと思ってます。 記事は毎週更新です。 皆さんの何かのヒントになると嬉しいです^^
ヤマダイ
自己紹介 みなさん、こんにちは！映像講師のヤマダイです。普段は学校や個人塾でAeの授業やってます。個人的にAfter Effectsの第一歩は動きの理解だと考えています。「伝えたいことは動きでわかりやすくなっているかな？」という事はいつも考えます。今回の内容がみなさんの糧となれば幸いです。 ヤマダイのXアカウント この記事は何が書かれているの？この記事ではAfter Effectsのうごきを理解したい方向けの内容にまとめています。大きく分けて以下の内容です。 うごきとは
今回は映像におけるアートとデザインの違いを考えてみましょう。この違い意外と大きいですよね。個人活動やクライアントワークでどう変わってくるかを個人的に考えていきます。
今回はマッチカットについて考えていきたいと思います。
今回は重心について考えてみましょう。Aeでいうアンカーポイントの考え方ですね！とっても大事！ Xのポスト
今回は簡単にうごくテクスチャを作る方法です。いろんな場面で使えるので早速作ってみましょう！
今回は値グラフでバウンドを作ってみましょう。速度グラフと合わせてどちらも使い分けられるようにしておくといいですよね。
今回は二次的なアニメーションを考えていきましょう。メインの動きの引き立て役ですね。 Xでの投稿
今回は速度グラフでバウンドの動きを作ってみましょう。跳ねる動きはよく使いますね。では考えていきましょう。
今回は潰しと伸ばしについて考えます。イメージを掴んでおくと使える場面は多いです。では考えていきましょう。
今回は奥行きについて考えます。動きとどのような関わりがあるか考察してみましょう。
今回はグリッチについて考えます。ちょっとしたアクセントにも使えますよね。では早速考えていきましょう。
今回は慣性について考えます。動きを考える中で大事な考え方の一つですよね。では早速考えていきましょう。
今回は余韻について考えます。あるかないかで視認性が大きく変わりますよね。では早速考えていきましょう。
今回は予備動作について考えます。動きを伝えるために大事な要素です。では早速考えていきましょう。
今回はリキッド表現を作ってみます。海外のモーションでよくみますよね。簡単に作れるのでさっそく作っていきましょう。
今回はウェーブ表現を作ってみます。海外のモーションでよくみますよね。簡単に作れるのでさっそく作っていきましょう。
