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歴史雑記177 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) 最初に断ってお…
歴史雑記176 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) 私の専攻は東洋…
歴史雑記174 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) ずいぶんと大き…
歴史雑記173 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) ワープロ登場以…
歴史雑記172 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) ついこの間読ん…
歴史雑記171 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) こんな記事が出…
歴史雑記170 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) 思うところあって、今月からは随筆ふうに記していこうと思う。 もとより、「雑記」であるからして読者諸賢は私を許すべきである。 さて、今日は「書店」がテーマである。 いったい、現代日本においてはもう四半世紀以上にわたって出版不況が叫ばれており、みんな喉を枯らしてガラガラになった声で「出版が危ない」「書店がなくなる」と言っている。 しかしながら、そういうふうに言っている人たちが、ひとり出版社
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あと2本準備をしていたものの、満足のいく形で公開できなかった。 来月はきちんと月の前半…
歴史雑記169 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに 奈良…
歴史雑記168 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに この…
歴史雑記167 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに 富士…
歴史雑記166 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに 古文…
歴史雑記165 (本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています) はじめに 少々気が早いが、実はそうでもない『豊臣兄弟!』の話を書こうと思う。 もちろん、大河ドラマはフィクションとしてよい出来であるほうがよい。 しかしながら、私個人としても社会的にも、別に出来がよくなくても価値があるんではないか、というような話である。 秀長をいい感じに描けるのか?