お出かけ🐟

みなさんこんにちは。 9/4今日は彼氏と水族館へ行ってきました！ 水族館好きなのですが、行くのは5年ぶりでした。 夏に夏らしいことをしたくて。 行ったのは品川のアクアパーク品川です。 初めて行きました。 品川には２つ水族館があるとのことでしたが、 今回はこちらへ。 まずは腹ごしらえということで、 アトレの中にあるお店でランチ！ チキンのオーバーライスをいただきました。 これがもう本当においしくて、、！ 店員さんもニコニコしていてとても良かったです。 そして水族

働き始めて1ヶ月

介護施設で働き始めて1ヶ月が経ちました。 あっという間のようなやっとのような、、 まだ夜勤も合わせて10回ほどしか出勤してませんが、 続けるのって本当に難しい。 すでに1日欠勤しています。 「働きたくない」「行きたくない」が、 他の人より強い気がする。 みなさんはどのようにこの感情を 押し殺して職場に向かっていますか？ わたしは押し殺すことができません。 それでも次の日の休みを楽しめるので、 結局は頑張って行った方がいいのかもしれないです。 頑張った分だけ酒も

引きこもりのニート生活終了

みなさんお久しぶりです。 新卒4ヶ月で仕事を辞めた話しを書き終えてから なんとなくやり切った感が出てしまい 投稿するのが遅れてしまいました。 今回は毎日に変化があったので そのことについて書こうと思います。 タイトルにもある通り、ニート生活終了しました。 なんと半年間も引きこもりのニートでした。 そんな生活をしていたわたしが とうとう働き始めました。 職場は家の近くの介護施設。 非常勤として働いています。 大学で福祉を学んでいて、 当時は福祉施設でアルバイトも

新卒4ヶ月で仕事を辞めた話し③

前回の続きです→ 身も心も削られる夜勤を終え、 わたしは次の出勤が本当に怖くなってしまいました。 そんなタイミングで 好きなバンドのライブの日が来てしまいました。 友達と一緒に行く約束をしていましたが、 こんな状態では楽しめないだろうと 行くのをやめようと何度も悩みました。 通勤中聴いていた音楽は、 ほとんど曲として機能しておらず ただ音が流れているように感じていました。 好きだったことがなにも楽しめなくなっていたのです。 それでもせっかくお金を払ったのだからと

新卒4ヶ月で仕事を辞めた話し②

前回の続きです→ だんだん仕事にも慣れてきて 1人でも業務をこなせるようになっていきました。 先輩職員は相変わらずだったので 心は少しずつすり減っていましたが、 それにも慣れていきました。 そんな中で次は利用者との関係で 悩むことになります。 アルバイトの時は 軽度の知的障害を持った方と関わっていたので、 コミュニケーションはとれていました。 しかし配属先では重度の方が暮らしていたので、 意思疎通など難しいと感じることが多かったです。 ルーティーンを崩されるのが嫌

新卒4ヶ月で仕事を辞めた話し

タイトルにもある通り今日は、 新卒4ヶ月で仕事を辞めた話しをしようと思います。 大学では福祉を勉強していました。 在学中は軽度の障害のある方が住んでいる施設で 宿直という形で4年間アルバイトをしていました。 その経験を活かし、 卒業後は同じ法人に入社しました。 友人の中には公務員になる人も多かったのですが、 わたしは直接利用者の方と関わりたかったため アルバイトの時と同じように 施設の職員になりたかったのです。 （就活を早く終わらせたかったという理由もあります） 当時

死にたいけど生きてる

また昨日暴れてしまった。 死にたい、殺してくれとずっと叫んでいたようだ。 泣いて暴れただけで、なにも行動に移さなかったのは 彼氏が全力で止めてくれたからだ。 彼氏がいなかったら 腕を切りコードを首に巻き付けていただろう。 それくらい昨日は死にたかった。 嘘。ずっと死にたい。 毎日なんとか誤魔化しているだけだ。 それがたまたま昨日表に出ただけ。 10年も前から死にたいって言ってるのに生きてる謎。 「俺はストッパーにはなれない？」 と聞かれたがそういうことでは

腕切りたいの止めるならどうにかしてほしい

双極性障害でも働きたい

障害者手帳をやっと取得できました。 わたしの地域では3ヶ月かかりました。 早く働きたかったわたしにとって この3ヶ月は本当に長かったです。 そしてそれをもとに就職活動をしています。 今まで普通の人のようにと頑張ってきましたが、 鬱症状がひどくなったりして全然だめでした。 それがこれから障害者雇用で配慮を受けながら 働けると思うとまだ希望があるように感じます。 就活には転職エージェントを使ってみてます。 いくつかのサイトに登録して面談をしています。 その中で 「今まで

浅草飲み歩き記録

2年ぶりに大好きな友達と集まれました！ 同じ大学出身で共通点はバイト先。 これだけ仲良いのにバイト先が一緒でした だけの説明になってしまうのが悲しい。。 大学生の頃は定期的に誰かの家に集まって 飲みながらいろんな話しをしてましたが、 卒業してから家が遠くなってしまって なかなか集まることが難しかったです。 それでやっと！2年ぶり！ 上野のビジホを取ったので、 終電を気にすることなく飲み歩くことができました。 ということで浅草へ。 まずはケーキで腹ごしらえ🍰 もう

母に双極性障害のことを言った

母に双極性障害のことを言った。 仕事をまた辞めたことも。 母は「あなたが楽しく暮らしてればそれでいい」 と言ってくれた。 「大事なのは働くことではない」とも。 でも父には内緒だ。 両親は昔から「精神疾患は気の持ちようだ」、 「心が弱いからかかる」と思っている人だった。 母は精神科病院に勤めてその考えが変わった。 父は、、たぶん今もその考えのままだ。 娘が双極性障害だなんて知ったら なにを言ってくるか分からない。 おまけに半年もまともに働けない人間と知ったら、

調子が良くなくてもお菓子作り

お菓子作りしました。 バレンタインだったからです。 あまり気乗りがしなかったけど 同居人の喜ぶ顔が見たかったので。 作りたい時に作るのが1番ですよね。 話しは変わって、、 障害者手帳の申請をしようと思います。 今までの仕事を全部数ヶ月で辞めてしまったので 本当に自信がなくなってしまったからです。 人に迷惑をかけることは良くないけど、 力を借りてでも働けてるという実感が欲しいです。 ごめんなさい。 取得まで時間がかかりますが、 それまでに体力をつけて備えたいと