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どうも、MacBook Airのタイピング音フェチライターです。

こんにちは、フリーライターの比嘉桃子です。

現在わたしは絶賛納期前。
今すぐにでも原稿に向かうべきなのですが、どうも手が進まず…。
そんなときは散歩に出たり、カフェラテを飲んだりとリフレッシュしてみるのがわたしのやり方。
今日も漏れなく家を出て、カフェでカフェラテを注文してみたのですが、それでも進まないという現象に陥ってしまいました…。

そんな時の個人的なリフレッシュ方法が「MacBook Airでひたすらタイピングをする」というもの。
わたしは今最新型のMacBook Airを使っているのですが、この子のタイピング音がたまらなく気持ちいい……!
パチパチと違う、カタカタとも違う、絶妙な音を鳴らしてくれるMacBook Air。
この子のタイピング音を聞くために、いまひたすらnoteと向き合っているというわけなのです。

実はつい先日1泊2日の旅行に出ておりまして。
旅行中に仕事のことを考えることはなかったのですが、帰ってきてMacBook Airを開いたときの衝撃ったらありませんでした。
タイピング音、心地良すぎる……
もしかしたら旅先の温泉に入ったときくらいには癒されていたかもしれません。
このタイピング音を聞くと、なんだか心が安心するんです。

理解できない人からしたら、ものすごく気持ち悪いことなのだと思います。(実際夫にも引かれた)
けれど、フェチってそういうもんなんじゃないかなと。
誰にもわかってもらえない、自分だけの秘密のツボみたいな。

誰かわかってくれる人いるかしら。
もしかしたらMacBook Airを使っているライターさんとかはわかってくれるのではと思い、告白してみたのですがどうでしょう…?
ぜひ同じフェチシズムをお持ちの方、こっそりと(?)お手を挙げてくださいませ〜!

なんともふわふわとしたnoteを読んでいただき、ありがとうございました!
おかげでどんどんタイピングが進み、気持ちよかった〜〜〜!

さて、原稿と戦ってきます。

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