１人で何とかなると思ってるの?

はい。
私はそう思ってました。

誰にも頼らず
甘えず生きてきた
(実際は生きていない）

放おっておいて。

１人で頑張ってきた
というプライドがありました。

そして自分で何とかしなければ!
何とかする!
と過剰なまでに荷物を背負っていました。

今では
わからない事は教えてもらいたい！
なんとか他力本願も
使いたいわあと願っています(笑)

１人じゃ無理〜って感じです。

おらに、仲間を〜〜って感じで
一緒に楽しく行動できる仲間を常に探しています。

私は明らかに苦手で気が重くなることがあります。
苦手な分野
デジタルや、手続き、お金の事。
本当にアナログなんです。
いまだにスマホの画面に
訳のわからない
呪文のような言葉が現れますが、
いつそんな事になったのか
消し方もわからないし、
ずっと放置しています。

あと美的センスもないのです。
イラスト書いたら
幼稚園の女子のお絵かきに完敗しますね!
ある意味シュールなイラスト
かもしれませんね（笑）

特に下手なんはお化粧！
アイラインを引いたことないんです！

お化粧下手で
実は
ここでは書けない体験談があります！
対面の時に是非聞いていただきたい！

１人で生きてきて
突っ張てきた私の今。

あらゆる苦手な事
お手本見せてもらえませんか?
私にレクチャーしてもらえませんか?
と思ってます。

そろそろ師匠が現れてくれます（笑）
もしくは探しに行くか（笑）

勿論
できるように自立したいのですが。

そこに行き着くまで
だれか、教えてーー!!引っ張ってｰ!!と思ってます。

独学は苦手です。
苦手なことなんで、読んだり見たりしても
頭に入ってこないんです。
興味のある分野の読んだり見たりは
頭に入ります。

こんな風になれたのは

できない自分を認められた。
許せたからです。

ずっとできる人を装ってました。

内心ビクビクで。

どうしても
「わからない」って言えなかった。

私はテストの点が悪くても隠す人でした。

中1の英語でギリギリ2桁の点数を取った事があります。

英語の先生に

「出席番号最後の方のやつ（当時はそうでした）、ヤバいやつおるわ」と
面白がって言われて

「私の事だ」と
真っ青になりました。

それも不登校になった理由の一つです。

わたしの中で
「できない」を
認められなかったのです。

私は「わからない」も言えませんでした。
人の意見を聞くのが怖かったです。
「できない」自分を見るのが嫌で
わざと反応を見るのを避けていました。

その事を解決しないまま、大人になりました。

私は「できない」自分を隠すよう
一生懸命鎧を被ったのです。　
意見やアドバイスも
心を閉ざし
スルーしていました。

しかし、その状態で子育てにつまづき、
最終的には離婚という結果に終わりました。

鎧は
モヤモヤな気持ちの言語化から
セルフコーチングを重ね
脱ぎ捨てる事ができました。

そうしたら。

素直な人間に生まれ変わりました。

今は１人じゃ何もできない。

皆さんありがとう！

という気持ちです。

「１人で何とかしよう」の意固地の
鎧を脱ぎ捨てよう。

その大事なポリシーで
がんじがらめになっていませんか?

思い込みのセルフイメージぶっ潰すのも
人の力を借りていいんですよ?

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