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双極性障害日記|あまりのしんどさで病院にHELP

12/27(木)
18:30夕食
家族の会話が頭に入らない、笑えない
しんどくて夕飯少量
夕食後リチウム服用
そのまま部屋で横になりしんどさをやり過ごす
希死念慮強い

20:00お風呂
21:00デエビゴ服薬、就寝

12/28(土)
01:30夜中突然目が覚める
希死念慮が強くなる
しんどい、胸が苦しい、頭の中が高速回転
しばらく耐えているが、あまりにもしんどくなり、頭の中は『楽になりたい、入院したい、もうダメだ』でいっぱいになる。

私の娘も双極性障害で現在ラツーダを服用していて病状のコントロールが出来ているのでら私もラツーダを処方してもらいたいと頭の中はラツーダでいっぱいに。

あまりのしんどさに耐えかねて、自治体の広報誌の夜間精神救急電話にかけようと探す。
説明に『まずはかかりつけの病院へ』とあり、病院へ電話。

担当者⇨看護師と繋いでもらう、今は医師はいるかま薬が夜間は出せないとのこと、土曜日の日中の外来なら出せるとのこと。
どうするか聞かれ、朝まで頑張ることを選択。

2:00-6:00睡眠
7:30朝食リチウム服用
身体は重いが希死念慮が少し減る

8:30-11:00外来受診
ラツーダは取り寄せになるとのことで、ひとまずオランザピンを処方してもらう

※俯瞰してみて
頑張って生きたいのに脳みそが勝手に希死念慮へ向かうのがこの病気なんだと思いました。
オランザピンが効くことを祈ります。




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