アロマオイル(精油)ハーブ
おうちdeプチナース専門学校 校長のもみじです。
https://note.com/mo_0917/n/naf8f70e9fc82
昨日のnoteにアロマの使い方を書きますと載せましたが、書いてあったのでリンクを貼りました。良かったら見てみて下さい。
香りっていいですよね~ なるべくわたしは、自然に近い香りを選びます。
アロマオイル(精油精油)は元々はハーブです。植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などを原料にして水蒸気蒸留などで作られています。
またハーブ(花や香草、果物)を乾燥させて作るポプリというものもあります。丁度こんな感じで、ドライにして布を縫い合わせた中に入れて作ることもあります。ポプリ入りのアイピローなどもあります。
他にはクローブやシナモン、八角などのスパイスを布に入れた、匂い袋もあります。こちらはお香専門店で見かけることがあると思います。
どれも自然な香りで人それぞれ好みがあり、用途も様々です。 そして香りは、一瞬にして心身をシフトする力をもっています。
香りの刺激が脳へ伝わるまでの時間は0.2秒以下。歯痛や体の深部の痛みが伝わるまでの時間は0.9秒あるいはそれ以上です。
香りの刺激が届く脳の部位と快、不快を感じる部位はとても近いので、香りによって人の氣分は(情動)は左右されます。 また普段マスクを長時間つけていると、マスク疲れや、呼吸も浅くなりがちです。深呼吸や好きな香りで心の底から深く呼吸することをお勧めします。
少しでも皆様の生活に役立てて頂ければ幸いです。
最後までいつも読んで下さりありがとうございます。
引用元:アロマセラピーの教科書/和田文緒、新星出版社
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