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背筋がぞっとするミステリー小説、いつどこで読むのがベストなのか


小説を読むことが好きで、眠る前にベットに入ってからいつも1時間くらい本を開いている。寝る前のスマホは本当に目が疲れてしまうので、紙の本というのはありがたい。ずっとあり続けてほしい。ページをめくっていくと、その先に物語が展開されていく。眠気がやってきたら、今日はここまで、と決めて本を閉じる。

基本的なわたしの読書時間は、こんなふうに過ごしている。

最近ずっと模索していることがある。背筋がぞっとするような怖い系のミステリー小説をいつどこで読むのがベストか、ということだ。

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