映画ラストマイルを観に行って

物流業界におけるラストマイルとは、荷物が物流の最終拠点から顧客に届くまでの区間を指します。距離の意味ではなく、届け先との最後の接点を意味します。
とのこと。
この映画はそこでの爆弾騒ぎ が主題になっている。
ネタバレになっちゃうので内容は言いませんが 新しいセンター長 が入ってきたところでの 事件 もう バタバタです。
そして日本国内を統括しているのがディーン フジオカ 。
たった1週間もない話だけれど 話の展開も結構早く引きつけられる映画だった。
そしてコンピューターでどこも 繋がっているなと実感した。
少し ほんわかにするとこも あった。
見て損のない映画だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました 。
映画館が来年の２月で閉館するとのことで、建物内の店舗がかなり閉店していて、寂しいところだった。
おやすみなさい。