なんか面白い構造④
みなさんこんにちは。
なんか面白い構造シリーズ、4回目になります。
この記事を書き始めてから、面白い構造を発見したり伝えることが、自分にとっての喜びなのだということを改めて実感しました。
こういう気づきを、もっと人生のいろんな所で生かして、表現していけるように頑張ろうと思います。
さて、今回のテーマはこちら。
これは、UFOについて考えてた時に、ふと思った気づきです。
UFOってもしかしたら、いつも空に浮かんでるのかも。
僕たち人間が気づいてないだけで、実は鳥とか雲とか空飛ぶ風船に姿を変えて、いつも地球を観察してる説。
だって、UFOってとてつもなく未知の技術でできてそうじゃないですか。
宇宙人の乗り物とか、最新鋭の戦闘機とか、空飛ぶ生命体とか、UFOにもいろいろあると思いますが、何にせよ雲とか鳥に擬態してたら気付きようがなさそうですよね。
宇宙人の乗り物だった場合、遠くの星から来てるわけですから、何かに擬態するのなんてちょちょいのちょいだと思うんです。
ある時は雨に擬態して地上に一斉に降りてきたりとか、またある時は虹に擬態して、人類の注目を集めたりとか。そんなことをしてるんじゃないかなぁなんて考えたりしました。
こういう「みんな見てるのに気づいてはいない」みたいな構造って、世の中結構あると思うんですよ。
僕も今日、メガネをかけながらメガネを探す時間があって、「メガネかけてるじゃん!」って自分にツッコミを入れる機会があったのですが、こんな風に当たり前すぎることって、案外その存在に気づけないんですよね。
みなさんの周りにも、もしかしたら「見てはいるけど気づけてはいないもの」沢山あるかもしれません。
そう考えると、ちょっとワクワクしてきませんか?
ちなみに、クリハラタカシさんの「名前のチカラ」という本があるのですが、この本を読むと、生活の中で気づけていなかったたくさんのことに気づけるので、とてもおすすめです。
(クリハラタカシさんの本は、気づきのオンパレードで全部面白いです)
僕もクリハラタカシさんみたいになりたい…!
👇〜第5回はこちら〜👇
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