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なんか面白い構造⑤
こんにちは、ミヤタです。
いつも僕の記事を読んでくださっているみなさん。そして今日この記事をたまたま読んでくださったみなさん。本当にありがとうございます。
自分が面白いと思った気づきを、今このようにみなさんに読んでいただけて、とても幸せです。
さて、今回紹介する気づきはこちらです。
![](https://assets.st-note.com/img/1679811092932-cRhz3dQrjv.png?width=1200)
「トイレに行きたいけど寝てもいたい!」みたいに、2つの欲求が同時に生じることってあるじゃないですか。
そんな時に感じたことを、ちょっと絵にしてみました。
こんな風に、体を2つに分けたくなる時って、日常の中に結構あると思うんですよ。
テレビゲームをしながらウォーキングもしたい時とか、ドライヤーをかけながら静かな音楽を聴きたい時とか。
そういうシーンに出くわした時に、体をワイヤレス化できたら便利そうだなと思ったんです。
電話やパソコンなど、これまでもいろんな物が有線から無線に切り替わってきたわけじゃないですか。それなら僕たち人類も、そろそろ無線化に向けて進化していってもいいんじゃないかなとか、尿意を催しながらふと考えてしまいした。
まあ、スマホとかは既に、僕たちの声を無線化してますよね。
電話とかSNSを通して、自分の声を遠くにいる人に伝えることができるのですから、スマホ=口をワイヤレス化する装置とも言えますね。
リモコンも、遠くにある家電のボタンを押すためのものなので、指をワイヤレス化したものと言えそうです。
そう考えると、「体のワイヤレス化」って、もうすでに結構進んでるのかもしれません。
👇〜第6回はこちら〜👇
宮田陵平(ミヤタリョウヘイ)
固定観念が壊れる気づきを日々集めてます。
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