【留学記】françaiseと本場のクレープ作り
こんにちは。モモコです。
先日フランス人と台湾人の友人と三人でクレープ作りをしました。
そこで感じたことや思い出を記録していきます。
材料
材料シンプル!))
・バター(beurre)ちょっと
・たまご(oeuf)3個
・牛乳(lait)たくさん
・小麦粉(farine)
・砂糖(sucre)
・サラダ油(huile)(焼くとき用)
この材料で20枚分位作れるらしい、、
混ぜる
ダマにならないようにしっかり混ぜます。
目分量で調整しながら、生地を液体にします。(液体にしないとパンケーキになっちゃう)
友人が調整といって牛乳を入れていたら気づいた時には一本使い切っていました笑
焼く
約工程はとにかく素早く!
クレープ専用のパンにうすーく生地を伸ばしていきます。
これが意外と難しい!
生地の量が多いともちもち食感になり、薄くひくとパリパリになりました。
私と台湾の友人が作ったクレープは極端にもちもちかパリパリになりました。
完成
そして、完成!!
日本では、いろんなものをトッピングして具沢山なイメージですが、フランスではシンプルにジャムやチョコレートなどで楽しむそう。
フランス人の友人のおばあちゃんが作ったホームメイドのアプリコットジェリーと共にいただきます。
ジャムはフランス語でconfitureと言いますが、友人曰くジャムよりも固形になっていて果物も形が見えないものはジェリーというみたいです。
知らなかった!
今回は友人たちとクレープ作りに挑戦しました。
新しい知識が増え、文化に触れていい経験ができたと思います。
モモコ:
経済学部大学生。2023年9月からフランスに交換留学中。
ワクワクに出会う旅。