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【2020年初の】ラーメン泪橋訪問。さらに初の辛マンモスラーメンを食べる。

2022年1月16日(日)

10時30分ごろ起床。
というか、部屋の寒さで目が覚めるといった感じ。
やはりこの時期だけでも羽毛布団を買うべきか悩むところ。

津波警報で何度も起きたり寝たりの繰り返しであまり眠った感がない。
それでも時間は有効に使いたい。

本日も快便なり。
風呂掃除を済ませ、昨日の日記を書く。
次の書き起こしにも着手しないとね。

博士の日記でも紹介していただく。
いつもありがとうございます。

昨日放送の深夜ラジオの編集作業。
iPhoneに同期して、13時10分ごろ自宅を出発。
今日は10,000歩は歩くぞ!

多摩川沿いを眺めながら。

青い空が美しい。多摩川を越える田園都市線も好きだ。

数組の親子が凧揚げをしている。
まだまだ古来の文化が残っているのはいいことだ。

寒いと思って着込んできたが、どんどんカラダが熱くなってくる。
頭からも汗が…。
まだ目的地まで半分あるというのに。
少しだけ休憩するも、なかなか汗は引かず。

多摩川を越えて川崎市に入る。
線路下の通りをひたすらまっすぐ歩く。
このあたり有楽町や高円寺の高架下みたいにお店でもあればいいが、向こうの先まで自転車置き場なので発見もなく寂しい。
にぎわいのある街並みに入ると、ようやく活気のある風景に。

14時ごろ、目的地の「ラーメン泪橋」に到着。

昨年秋ごろ、棚橋弘至さんのインスタで紹介されて興味を持ち、月イチで通い始めたお店(といっても、まだ2回だけ)。

過去2回はマンモスラーメンを注文したが、新年一発目についに辛マンモスラーメンに挑戦。
辛いものは嫌いではないが、元来代謝の良い体質のため汗が吹き出しまくるので、なるべく外食では控えている。
しかし、挑戦することを諦めたら老いていくのみ。
食券を購入。引き返すことはできない。
20~30分ほど待って、ようやく店内に。
数分で登場。

こちらが辛マンモスラーメン(850円)

いかにも辛そうな赤味。
もやしの上にかかった一味唐辛子も見事な引き立て役だ。
まずはスープから。
それほど辛くはない。むしろうまい辛さ。
天地返しで麺をお迎え。すする。
スープと絡んで、これまたうまい!
シャキシャキのもやしにも味が伝わり止まらない。
そしてスープをゴクリとノドに潤わせる。
はぁ~辛いけど、やっぱりうまい。
炙ったチャーシューは言わずもがなで美味。
完食。
見事に頭からカラダから汗が吹き出しました。

外で水を飲みながら汗を拭うも、なかなか落ち着かず。
ゆっくりと帰り道を歩くことに。
ラジオを聴きながら、人通りの少ない道を歩く。

二子玉川で洒落たお店を発見。

カレーパンの文字に誘われて入店。
デカいコロッケのようなカレーパン、反対に手のひらに乗るくらい小さなあんぱん、長めのベーコンエピ、フレンチトーストを購入。
明日の朝食にしよう。

心臓破りの坂を昇りきり、ようやく帰宅。
所用時間は約3時間。

10,632歩!
やっぱり歩くのは楽しい。

汗びっしょりなのでシャワーを浴びて一服。
さっそく先程のカレーパンをいただく、
牛すじ肉、ニンジン、玉ねぎがふんだんに入っていて最高。
これはリピートしてしまうな。
口直しにあんぱんも。
甘さも程良くてイイ!

今週も豚汁づくり。
寒くなってきているから、この温もりはカラダにも心にも染み入る。

博士のツイキャスを観て、ゲームをやってのんびり。
少しだけ書き起こしをやろうと、音源を聴いているうちに寝落ち。
寝不足が影響しているのか、歩き疲れたのか。
また明日から仕事だし、24時半ごろに就寝。

今日からシングルコレクションは高橋由美子。

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