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1回目の適応障害②

皆さんこんにちは!本日は新卒時代の引きこもっていた時の心情や様子、振り返りを書きたいと思います📝ちょっと長くなりますが、暇だなと思った人は覗いてみてください👀🌱




引きこもりの心情❤️‍🩹


まず引きこもりになった経緯はこちらに書いてあるので、読んでいただけると嬉しいです☺️
↓↓↓


お休みに入って、死にたい気持ちがまず錯綜しました。私はどうしてここでダメになったんだろう、まだできるよねとか。。

当時未婚実家暮らしだったので、親からも「あんた、このままじゃ腐るし、ダメになるよ」って責め立てられて居場所がない気持ちでした。

これからどうなってしまうんだろう。何もない23歳で良いのかって自分を責める気持ちが初期状態にありました。

当時の恋人とのLINEは、「教師向いてるから戻っておいで」とか「○○ならできる」などプラスの言葉をかけてくれました🗣️

彼の言葉のシャワーで、自分がしたいことや足りなかったことを振り返られて、立ち直りが早くなりました。

彼がいたからこそ7年間教師を続けられました。そこは救いだなと思います。




引きこもりの様子🛌

最初の1週間は布団で無になっていましたが、親に「このままじゃ腐る」と言われて無理やりどこかに出かけさせられました。

母に生活を監視されて、人とも連絡取れないし(もちろん当時の恋人も)、窮屈でした。

本来は寝たいだけ寝る方が回復しやすいのですが、実家はそれを許してくれませんでした。

メンクリに通院するのも良い顔していなくて、行く回数も無理やり減らされてしんどかったです。

学校の話も私自身で解決したかったのに、親がしゃしゃり出て管理職に喧嘩腰で怒って、管理職に話させないようにしてしまいました。

私は親に反抗したことなく当時の管理職に謝りたいくらいです。(感じ良くて好きな人達でした)

治して復職する選択肢が無くなり、そこの職場は1ヶ月後に退職が決まってしまいました。

1ヶ月間本当はガッツリ休みたかったけど、3週間はあまり休めませんでした。実家だったので食事と家賃はかかりませんでしたが、その他は基本的に自分で済ましました。

休む段階をすっ飛ばして、勉強や運動をして復活した風に見せて次のバイト先を決めたり、当時の恋人とのデートをしたりと動き過ぎました😅

今考えると休めば良かったなって思います。休まなかったから、資格も取れたし留学もできたし接客業も経験できたのかもしれません。



1回目の適応障害を振り返って📝

つらつら書いていますが、休む時はとことん休むことをお勧めします!

寝てもよし、マッサージに行ってもよし
ぼーっとしてもよし
宅トレしてもよし!🙆‍♀️
好きなことをしましょう!^^

休むための生活費は、傷病金をもらう、リワーク施設に相談しながら解決するなど色々あります。働いた年数や立場によって貰えるものが違うと思うので、調べてみてください。

仕事を休めない立場なら、オフの時間をいかに楽に過ごすかを考えても良いかもしれません。

私自身も時短グッズやメンテナンスグッズなどを揃えてラクをしています✌️ルンバやマッサージグッズは毎日重宝しています。

☑️本が読めない
☑️音楽が聴けない
☑️集中が続かない
☑️ネガティブなことしか出てこない 
などがあれば危険かもしれません。

現在、しんどいなって思われる方は多いと思います。世の中が不景気で物騒になっていますしね。

辛かったら辛いと言って欲しいです。
言葉にできるなら何かに書き留めたり
人と話してみたりしてください(^^)


1回目の適応障害の記録については、ここで締めたいと思います。2回目はどんな背景で発症したのかを書きますのでお楽しみに✨


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