成績が悪い人は幸せに働けない
どうも、山吹誠（やまぶきまこと）です。
点数至上主義である、
”学校”という場所を脱出して
やった！やっと楽になれる！
いいや、絶対なってやる！
と息巻いてた人ほど、
働き続けて、しばらく経つと
「学生は幸せよ、今の時期を大切にしな………」
と死んだ魚の目で
亡霊のように触れ回るのが
悲しきかな、この世の
セオリーだと感じます。
僕らは社会に出ると、いったん、
社会に絶望しますよね。
「あれ？ここ（社会）も点数史上主義じゃん？」
と。
就職して、
点数に振り回される生活が
終わったと思ったら、
また点数に振り回され始めた…
覚えありますよね？
社会人になっても相変わらず
”点数を取ること＝幸福”
で、
しかも学生時代とはまた違った
点数を求められます。
やれビジネス敬語を
完璧にマスターしろだの、
やれネクタイの種類を
TPOに合わせて実費で買い増せだの、
やれビールのラベルと
満面の笑みを相手に向けろだの、
やれ白髪隠せ髪を染めろ
肌荒れ直せ不快だろ、だの。
ほんっっっっっと～～～～～に
くっっだらねぇ～～～～～点数を
執拗に求められる生活が
始まりますよね？
しかもそれが
向こう45年間
もしくはそれ以上続くことが、
サラリーマン続けてるうちは
ほぼ確実に
担保されてしまっている…って
絶望以外の何物でもないわけです。
普通にムリだろ。
てか誰だよお前。
クセーんだよ会社辞めろ。
って、学生時代みたいに
反抗しようものなら
一瞬で生活の安全が奪われます。
同業界内の横のつながりで
悪行を触れ回られたら
再就職すら危ういかもしれません。
だから、
学生の方がよっぽど
言論の自由があるんだなぁ～
って思います。
サラリーマンって辛くて当然じゃね？
子供の頃見てた”大人”と
自分が大人になってからの”自由”って
全然違ぇんだな～って。
こりゃやってけないわ、
普通の脳みそだったら。
ちなみに社会でやっていける人は
逆説的に
『成績が良かった人』
です。
クッソつまらんテキストに
”心からの自分の意志”で
意欲的にチャレンジできた人。
これはおかしいとか、
これはイヤとか、
ちっとも疑問を抱かない人。
安定した将来のためにとか、
自分の親みたいになりたくないとか、
っていう”よこしま”な考えが
マジで”一切ない”人。
純粋に”みんなと同じ”が
心底、心地良い人。
なかなかいないよね～
もしいたとしたら、
ゴリゴリ出世してけるんだろうな。
例えば僕みたいな
”1年前の宿題を未提出で1年間怒られ続けるADHD”
には、
社会でやっていくなんて
到底ムリなので諦めましょうｗ
コラッタレベル3で四天王レベル。
むーーーーーり
適応能力低い族は
起業してクソ社会離脱しよう～
今日は5分で書けた～以上～
パワハラ上司との
楽しい（笑）社会人生活から逃亡、
24時間365日
趣味に遊びに大忙し、
8年間ネット事業を続ける
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