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バターコーヒーダイエットで痩せ続ける“成功の鍵は+αが重要”
『バターコーヒーダイエット』で痩せ続ける成功の鍵には+αが重要?
海外の美健書籍を読み漁るのが趣味の一つである私アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタント美鍵(ミキー)です
私が2015年に最も衝撃を受けた一冊に書かれていたのが
バター入りコーヒーを毎朝飲んで痩せるダイエット?!
最初読んだ時は何言っちゃてるのこの本?!と思いましたが(苦笑)その内容に納得感があり、効果も抜群で現在も絶賛どハマりしております(ただし私の持ちうる体質(遺伝子)の関係で今は週3回程度)
バターコーヒーダイエットにハマる前の全身大炎上
そんなバターコーヒーダイエットにハマることになった私には、壮絶な全身大炎上という痛い過去があります
それは平成がオギャーと産声をあげた時代に、私の顔面にもオギャーと可愛い(?)ニキビが産声をあげた事からおきました
そこから2年経過した思春期真っ只中の年頃には、可愛いかった(少なかった)ニキビは全顔、胸(デコルテ)、背中全体へと一気に広がりをみせ
愛だの恋だのにうつつをぬかしたい年頃になる頃には、全身のいたるところにアレルギー(アトピー)性皮膚炎が発生し、最後のトドメに体重(脂肪)も人生MAXに到達…
そう誰かれを徹底的に姑息な手段を使って猛烈にディスったわけでもないのに全身リアル大炎上
コーヒーはともかく脂質の多いバターはダイエットの敵の時代ならでは
当時はコーヒーはともかく脂質の多いバターなんてダイエットの敵で、ニキビや体型改善に主にカロリーダウン食や皮膚科治療やニンジンジュースなど
アレコレ、それこれ!、コレコレ!!、どれどれ?、ヤッパリ…、ちゃうちゃう(涙ω涙)と
お腹イッパイどころかすでにお腹から漏れ出してますが?くらいの多大な人体実験をし数えきれないほどの失敗を経験しました
ようやく改善の兆しがみえたのがそこから約15年経過したアラサー世代でした
運命の栄養学に出会う事になり『酵素』の存在を知った頃から
急速に赤色人種から黄色人種へと15年間見たことなかった顔面の赤色を占める割合が黄色の占める割合のが多くなった時は
『人間に戻れた、、、』そんな感覚でした
内側を見直す事からバターコーヒーダイエットとの出会い
こんな経験から内側を見直す重要性に気づいた事でバターコーヒーダイエットとの出会いに繋がりました
外側(肌)に炎症が起きるという事は、内側(腸内)が炎症起こしているという事
より一層内側を意識した(当時は情報が少なかった抗酸化、抗糖化、抗光老化など)食生活に移行していきました
そこからさらに色々な美や健康の専門家が書いた書物を読み漁っていく中で
出会ったのがバターコーヒーを使ったダイエットについて書かれている本でした
私の(皮膚&臓器の改善のため)美健をトントン追求しまくりの人生の中で
青天の霹靂目から鱗がごっそり抜け落ちる?くらいの衝撃内容の一冊でした
バターコーヒーダイエットで美健の常識が180度ひっくり返る
バターコーヒーダイエットに書かれていたこの衝撃の一冊↓によって私の今までの美健の常識が180度ひっくり返りました
『シリコンバレー式自分を変える“最強の食事”(右)』
この頃から健康関連の書籍にはやたらめったら“最強”と書かれたタイトルが増えていった気がするのは置いといて・・(最強まみれ)
その中の内容は当時の私の中の美健常識とは異なる部分が多々で例えば
・高強度の運動を20分以上頑張ったら害になる
→当時は毎朝DVDで30-40分のサーキットトレ+週一の加圧パーソナルトレーニング
・生で食べると危険な野菜
→ローフード多めの生活で、スムージーに入れていた野菜が生ではNGだった(胃の違和感は体に良い反応と思い込んでいたイタイ過去)etc
アラサー時代ローフードにハマっていた経験もある事から、正直衝撃とショックを同時に受け(内容の中には、それは違うようね?と思う内容の箇所もあります 笑)そして実際自分が実践した中で
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