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【シャワーではなくお風呂(湯船)は禊ぎであり、シラス心を取り戻す】

私たちは生きていると色々なものを引き寄せます。
街の至る所には色々な思いが溢れています。
自分の潜在意識(色々な執着等)と波長が合えばその思いは引き寄せられて知らない内に自分の中に入ってきます。
すれ違っただけで入ります!(私の体験談)
自分が自分で無くなるのです。
本当の自分ではないのです。
だから、いつも言わないような事を相手に行ってしまったり、ソワソワして落ち着きが無かったり、怒りっぽくなる時もあったり、箸も置かず無性に食べ続けたり、体が重たかったり色々な症状も出る可能性もあります。
(人により個人差はありますが)
そんな時は、お家で湯船に入り少し「本当の塩」を入れるだけで大分変わります(^^)
シャワーでは中々難しいんです。
実は、お風呂(湯船に浸かること)は「禊ぎ」なのです。
身も心も清められます。
日本の神話「古事記」でも「禊ぎ」のお話は出てきますね!
神社に参拝する前に、川や海に入る「禊ぎ」や手水舎で手、口を洗う「禊ぎ」とお風呂(湯船)は同じ意味を持つのです。
日本人の風習とも言える湯船に浸かることは、本当に大切な事ですね!
何も感じず街を歩いている事こそ、怖いものはないんです。
まぁー入らないようにブロックと入ったと感じたら出せば良いんですがね(笑)
入ったと感じる感性が本当に大切です。
その前に、本当の自分で生きていれば、寄ってこなくなります。
そのままにしとくと、人相も人生も変わってしまいます!
感性を磨き本当の自分で今に生きましょうね(^^)

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