255、年収2億の上司が語る!金持ちと貧乏を決めるのはこれだ!
おはようございます。
株式会社SKY’S THE LIMIT代表取締役
兼丸昌也です。
みなさんいかがお過ごしですか?
面白い話を聞いたので、こちら記事にしてみました。
1、年収2億円の上司の質問
ある話を聞きました。
キーエンスで年収2億円の方が、部下にこんな質問を投げかけたそうです。
「お前なぁ。
7000円の飲み代は出すくせに、800円の本は「高い」って言って買わないだろ。
毎日スタバは飲むくせに、8000円/月のジムは「高い」って言って行かないっだろ。
SNSは毎日2時間以上ダラダラみ続けるのに、「学び」には1秒も投資しないだろ。
あのな、
結果の出せない貧乏な奴ほど、口から出る言葉は全て愚痴と言い訳なんだよ。
結局、そのまま沈んでいくだけ。
貧乏人は死ぬまで目先の快楽、消えてなくなるものに時間とお金を浪費する。
金持ちは常に経験や知識、後でお金が返ってくることに時間とお金を投資する。
ここで一つ聞きたい。
お前は「浪費家」か「投資家」どっちになりたい?」
2、ここから学ぶべきことは?
「別にいいもん。」
という方は、ここでこのnoteを閉じてください。
経営者noterとして伝えたいことは、『お金を未来に使っていく』と言うことです。
経営者になってずっと大事にしてきたことは、
『好きなことにお金を使う』ではなく、『価値のあることにお金を使う』
『やりたいことにお金を使う』ではなく、『やるべきことにお金を使う』
です。
好きなこと、やるべきことを好きになる努力、楽しむ努力をしてきました。
3、まとめ
お金だけではありません。
普通の会社員に生まれた私は、限られた資源であるお金、時間、労力をどこに使うのかを求めている成果を創っている人に聞いて行動を変えてきました。
フラストレーションだらけのことばかり。
でも、それをモノにした時に味わえるのは充実感、達成感です。
さらに、豊かな未来も手にしていけます。
学ぶ人を決めましょう。
「何をやるか?」を聞く人は多いですが、そもそもまだ実力不足なのなら選んだところで何をやっても成果は出ません。
全ては、「誰がやるか」だからです。
つまり、自分が成果を創り出すのに相応しい自分を形成することが一番なのです。
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兼丸昌也
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