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無職で引きこもりだった僕が考える希望を失わない方法

無職の引きこもりだけど、

希望を失わずにいられる方法が知りたい方へ。

『今現在、無職だ。
社会では無職は淘汰される運命にある。

毎日、テレビのニュースで流れる、

「〇〇県無職の〇〇容疑者が・・・。」

というニュースに自分を重ねてしまって辛い。

自分もいつかは犯罪者になってしまうのではないか。

そんな不安が頭をよぎる。

家族も心配しているだろう。

家族にいらぬ心配をかけてしまっている自分が嫌だ。

しかし、自分さえ展望を見失わないでいれば、

この気持ちから楽になれる気がする。

無職の引きこもりでも希望を失わずにいる方法が知りたい。』

本記事では、上記のような声に応えます。

筆者は、3年前会社を辞めた。

無職で、元引きこもりだった。

今は、Web系の作業所に通い2年が経過した。

未来への希望は失わないでいる。

書くことが好きです。

これからは僕個人の力で生きる。

noteになんだかんだ救われている無職で引きこもりだった僕が、

なぜ希望を失わないでいられるのか。

その秘訣を書き記していきたいと思います。

それでは早速、内容に入っていきます。


僕からの提案は一つです。

それは、

✔︎些細なことでもいい。自分が極めたいものを見定める。

というものです。

詳しく解説していきます。

些細なことでもいい。自分が極めたいものを見定める。


自分が普段からしていることを見直すと思わぬ突破口が見えます。

人生で無意識にやってることは、

他の人とは比べ物にならないほど膨大な時間を費やしていることがあるからです。

あなたの好きなことはなんですか?

あなたが普段から習慣的にしていることはなんですか?

こんないきなり聞かれても、

答えられないかもしれません。

しかし、

無意識の習慣は恐ろしいです。

僕は、普段から音楽を聴いています。

こんな人はいくらでもいると思います。

しかし、

普段から、

メロディーと一緒に語呂がいい言葉の表現を聴いているせいか、

話すときでも選ぶ言葉にはこだわりがあります。

それが僕の場合は、文章にもあらわれます。

納得のいく言葉選びじゃないと書いていて満足しないのです。

ありきたりな表現はあまり好きではありません。

それに、僕は非常に人の機嫌をうかがう性格です。

なので、人を不快にさせないように、

させないように最新の注意を払っています。

なので、発する言葉にも慎重です。

それが、僕が書いているこの記事にも如実に出ています。

癖の強い文章だと、思う人は思うかもしれませんね。笑

ですが、自分が思いつく限りの言葉をつむぎ出せたとき、

とても快感です。

この感覚はやめられませんね。

なので、

僕は文章を書くことが好きなのです。

文章は自分を表現するために書くものではない、

とちまたの文章術の本には書いてあります。

が、

僕は読者の方が嫌にならない範囲で、

自分の文体で書いていきたいです。

このようにして、自分が普段からしていることを振り返ってみると、

自分が他の人よりこだわっていること、

つまりは強みがわかります。

僕は人を動かす文章を書きたいです。

できれば、勇気が出る文章を。

自分が生み出す文章を洗練させることが、

僕が最近極めたいと思っていることです。

余談:以前作った親子丼

この前作った親子丼の画像を貼っておきます。


今までだし汁の作り方がわからなかったのですが、

プロテインを飲む容器で水を計量して、

だし汁を溶いて作ったら、

思いの外美味しくできたのでよかったです。

食べ応えのあるメイン料理といったら、

僕は親子丼ぐらいしか作れません。

今度はカレーを作りたいです。

以上、余談でした笑


いかがでしたでしょうか?

記事の感想など、

今は返信する元気がなく大変申し訳ないのですが、

コメントいただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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みずがめ
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