飲みながら詠みました⭐️きゅん♡な夜みゆ編
みゆです。
note友さんの、ままのすけさんが楽しい企画をなさっています。
題して「飲みながら詠みました」💚
もう、こんなん、楽しいしかないでしょ。
って事で、いつもの様に飲んだくれた夜みゆさんが詠んだ短歌をまとめました。本日は前回に引き続き2回目の投稿となります。
今回は、いつものきゅん♡なバージョンです。
ガチで飲んで詠んで、修正なしの一発勝負です🍺🍺🍺
では、どうぞ💛
ああ暑い真ん中陣取る扇風機
部屋のエアコン古くて怖い
一応、部屋にねエアコン付いているんです。
でも、古くて使うの怖いんですよね。それに、リモコンも液晶がおかしくなっちゃってるし。
それで、扇風機でがんばっちゃっているのです。
新しいの、買えばいいんだけど。でも、ちょっとね、うん。シドロモドロー
怖かった君の未来を背負う事
産まれた吾子の瞳を見つめつつ
長女を出産した夏は、今年みたいな暑くて雨の少ない年でした。
それでちょっと思い出した事です。
産まれたばかりの赤ちゃん(まだ、名前は付いていませんでした)は、ほよほよで頼りなげで。私がいないと生きていけない存在です。
私はその時、人一人の命と未来を預かる責任があるんだと思いました。何としても、この子を大人になるまで育てなきゃいけない、そう思いました。
その頃の私は、なよなよの弱っちい人間でした。そんな大仕事、自分にできるのかと怖くてたまりませんでした。病室で赤ちゃんと二人過ごす夜中、怖くて怖気づいて投げ出してしまえれば楽だと思いました。
だけど、なんとか、なんとか、大人になるまで育ってくれました。もしかしたら、私なんていなくても元気に育っていたのかもしれませんけど。むしろ、その方が良かったのかな、なんて思ったりもします。
分かってるよきみもわたしを好きなこと
きみの全てを感じていたい
なんかね、分かってるんですよ。好きでいてくれているのは。
だけどね。たまにはね。言葉で欲しいんだもん。
でも、それでも。好きなんだもん。
きみの全てを感じ尽くしていたいんだもん。
ああ、好きになっちゃった方が負けなんだなぁ・・・。
なーんていう、女の子の気持ちを詠みましたよ。
君のこと知っていきたい少しずつ
私のことも知って欲しいよ
まだ、お互いのこと、よく知らない段階なのかな。
少しずつ知っていって、少しずつ距離を縮めていくんだね。
そう、同じペースで気持ちを深めていくんだね。
連れてっていつかあなたの故郷へ
きっとわたしの故郷になる
あなたの生まれ育った所に行ってみたいの。
そこで今のあなたは育まれたのね。
そこは、きっと私にとっても第二の故郷になるはずなのよ。
ユーミンのHome Townへようこそをイメージしてみて頂けましたら💚
高校の嫌な思い出前髪も
今じゃオン眉オーダーしてる
高校で合格せずの前髪も
今じゃ合格余裕のよっちゃん
私の高校って校則が厳しかったんです。
前髪もオン眉みたいな💦
そんなオン眉なんですけど。
私ね、意外と似合っちゃうんです。
大人になると、美容院であえてオン眉をオーダーする事もよくあるんです。
先日、ベリーショートにした時も、美容師さんに上手い事乗せられてしまいました。
「絶対ベリーショート似合いますよねー。オン眉も似合いますよねー」
その気になって、バッサリやっちゃいましたからw
き 君だけを
み 見つめていたい
が 我慢せず
す 好きな気持ちを
き 築いていくよ
あいうえお短歌です。
若干、無理やり感がありますが、まぁ飲んだくれて作ってるからシカタナイ!!
この人が好き!!っていう気持ちを前面に押し出した短歌となっています。
なんか、かわいいでしょ(#^^#)
飲みながらの短歌、いかがでしたか?
きゅん♡バージョンも無事にお披露目できました⭐
ああ、とーっても楽しかったです💕
ままのすけさん、楽しい企画をありがとうございました😊💚💚💚
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪
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