そろそろ涼しくなる時期では?
おはようございます。
宮原将希です。
私は都内で個人事業主として、不動産賃貸の仲介事業と転職支援事業を行っております。
まだ残暑が続くここ最近ですが、夜は割と涼しくなってきたなと思う今日この頃。
お風呂に入ると少しぶるっと寒気を感じるのも最近になってからかもしれません。
そう、これから私の苦手な冬に入っていく中で、
最初の入りはとても大事だと思います。
いつの間にか風邪をひいてたでは、仕事になりませんので
ある程度把握はしておく必要があるなと思います
↓↓↓
■9月の平均気温は?
基本的に、9月はまだ30度を超えると思っている方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
以下の減少により、やはり今年の9月も比較的気温の高い9月になるそうです。
小学校の理科?地理?の授業で習った覚えがありますが、特に覚えてません。
が、気温はまだ高いまま過ごす必要がありますね。
そもそも、ずっと9月の気温は30度前後なのでしょうか?
参考:気象庁「月ごとの値」(2020〜2022年)
→左から 年月日の平均気温・日の最高気温・日の最低気温
2020年9月 24.2℃ 28.1℃ 21.5℃
2021年9月 22.3℃ 26.2℃ 19.3℃
2022年9月 24.4℃ 28.8℃ 21.1℃
日の平均気温が最も高いのは、2022(令和4)年9月で24.4℃。
日の最高気温が高いのも、2022(令和4)年9月で28.8℃です。
日の最低気温は2021(令和3)9月の19.3℃が最も低い
ただ、2023年では、
最高気温は30度を超えている日もあり、
改めて地球温暖化は進んでるんだなと再認識できました。
■すべては体調管理
今もなお、エアコンをかけ続けている家庭も少なくないはずです。
ただ、先ほど述べたように日中は暑いですが、夜になると
気温が下がってきます。
そんな中、気温を変えずにエアコンを使い続けると、
体調を崩してしまう原因になります。
これから考えていく必要がありますね。
▼冷え
やはり一番は冷えに注意する必要があります。
継続的に冷たいものの摂取を続けると、
体全体が冷え、血行不良を起こすことも。
また夏の疲れは自分が思っている以上に蓄積することから、
体が弱っていることも想定されます。
常にあったかい恰好をこれから意識するといいかもですね。
▼自律神経の乱れ
エアコンを長時間使用していると、自律神経系の交感神経が働き、
体温を体の中から逃がさないように血管が収縮します。
このため血流は悪化して、冷え症を起こすのです。
また、自律神経の乱れは、
他にも基礎代謝や新陳代謝を低下させてしまいます。
冬を有意義に乗り越えるためには今の準備が必要ですね。
▼生活の心得
・首、手、足から冷えるので、その部分の保温をしっかりとしましょう。
・いつまでも夏用の寝具・パジャマは使わないように注意しましょう。
・エアコンの使用は暑い日だけにして、設定温度も高めにしましょう(外気との温度差は5度以内に)。
・ウオーキングやストレッチなど軽い運動を心がけましょう。
・38~40度くらいのぬるめの湯でゆっくりと半身浴をして、体の芯から温めましょう。
・十分な睡眠をとりましょう。
▼食事の心得
・栄養バランスのとれた食事をとりましょう。
・体を内側から温める食材をとりましょう。
※体を温める食材としては、ニンジン、カボチャ、ダイコン、カブなどの根菜類、ヤマイモ、サトイモ、サツマイモなどの芋類、シソ、ショウガ、ニンニク、ネギ、タマネギなどの薬味野菜があります。
。疲労回復力をアップさせるビタミンやミネラル、抗酸化物質、酵素、良質なたんぱく質が豊富な食材をとりましょう。
以前健康の勉強をする機会がありましたが、特に食事の部分は
とても仰っていたことと似てる。
まとめ
9月から10月にかけて一気に気温が下がり、
最近はコロナもまな流行りだしていることから、より栄養補給等の
予防が必要になってきます。
自分の管理下にあることを徹底し、今やるべきことに集中しましょう。
今日も一日最大限♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?