お寺で語らう
お寺で語らいの今日
お寺らしいお話で始まりました
亡くなるということ
命が生まれたならば
誰かの心に残っていくこと
選択すること
選択してるともいえるけど
選択してないものもあるし
選択させられるということもあること
今をみても
過去をみても
私をみても
子どもをみても
今や過去が混在していて
だから今を見ていくしかない
決めるしかないこと
ダウン症のある子を育てている人は
一度は目にしたこと
耳にしたことのある
「オランダへようこそ」
https://jdss.or.jp/plus-happy/wp-content/uploads/pdf/jp/book/JDS2019-tane_page28_29_protected.pdf
のお話にたどり着きました
開祖や教義の「ある」の仏教と
開祖や教義の「ない」の神道
両輪で進んできたようだって感じの本
(難しくて理解半分ながら読み進めてます)
ないけどあって
あるけどない…
心にあるなぁ
日本的だなぁ
って思う
まっ、そうゆうこと?
そうゆうことなのー?
って読み進めてます(笑)