#113 娘とご機嫌なカレーの食べ方
おはようございます。
miyacoと申します。
noteを始めた頃、書いたつぶやき。
ズボラと怠けの末にできた
れんこんチキンカレー。
美味しかったんですよね。
ぜひ一度作ってみて下さい。
レンコンは厚切りがオススメです。
ホクホク。
さすがカレーさん。
大概のものは優しく受け入れてくれる。
そして美味しく仕上げてくれる。
その包容力。
仕事の有能さ。
私はいつの日か、
カレーのような人になりたい‥🥺
‥‥
みたいな話を書くわけではなく、
母のカレーを食べない娘の話です。
※※※
わが家の娘。
米が大好きです。
お茶碗のごはんは、お茶碗のごはんだけで食べたい人。
ごはんには何かを混ぜるとか、
かけるとかはいらない。
そのままが１番美味しい！
‥と、米農家さんに聞かせたら泣けるようなセリフを言います。
農林水産省さーん。
ここに日本の米農業を守る心を持った、令和の戦士がいますよー。
さて、お題のカレー。
食べないです。
厳密にいえば、
母の作ったカレーは食べない。
保育園のカレーと、プリキュアカレーは食べます。
うわーん🥲
カレー簡単なんだよぅ。
食べてくれよぅ。
そんなことはお構いなし。
娘曰く、
『母のカレーは辛いから嫌だ』
バーモントカレーの甘口なんだけどな‥
※※※
そんな娘が唯一、母のカレーをご機嫌に食べてくれる方法があります。
オムカレーです。
(娘先生 作画)
オムライスの上に、ソース変わりにカレーをかける。
たまごのまろやかさが、カレーの要、スパイシーさを消滅させ程よくつつみこみ、娘にはよろしいようです。
しかも。
彼女はたまごでカレーをすべて食べきります。
それはきれいに食べきります。
つまり。
残るは大好きな白米のみ‥
カレーの存在意義‥🥲
いつか
『母のカレー美味しい😄』
と、言ってもらえないかな〜と夢見てます‥
※※※
最後までお読みいただきありがとうございました🍀
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