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今、アラ還クリエイターさんがパワフル熱くおもしろい!!スキをくれたクリエイターさんから学んだこと

私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。
noteに記事を書きはじめて8ヶ月になりました。
先月は、ちょっと手抜きでクリエイターさん、おひとりずつのご紹介をしてしまいましたが、テーマを決めて仕切り直し 笑

トップバッターは、youは何しにデトロイトへ?の春木未波さん
スティービーワンダーさんに会うために、デトロイト行っちゃいました、春木さん。
スティービーワンダー愛、すごいです。
春木さんとの出会いは、お馴染み、まいたくさんのコメント欄で。
春木さんの黒歴史?ベイ・シティ・ローラーズのノリからお付き合いがスタートしました。
あの頃みんなタータンチェック。
Bell noteさんの一文パクリではないけれど、私が小学生の時、兄は高校生で、ちょっとおませなおちびさんは、兄と一緒に邦楽、洋楽聴きまくり。
あの頃聴いていたアーティスト&曲がどんぴしゃりだったのですよ、春木さんの記事。
もう、春木さんったら。ちょっとお姉さんなのね♪って感じ。
私が大学生くらいのころだったか、横浜に住む叔母が「若いころに聴いていた曲が聴きたくなるのよね」と言っていたことが、なんとなくわかる年になりました。
春木さんの記事、これからも楽しです。

そして、二番手。
アラ還誕生日にnoteをはじめられ、高校のクラスメート男女総勢15名で鬼怒川温泉&日光東照宮に果敢に挑んだyumiさん。
ただ今、とんでもない混みようの日光東照宮に行きましたか…しかも15人で。
どれだけ大変か、天豆さんもおわかりですよね。
スタートは一緒でも、絶対、ひとりふたりとはぐれてゆきます。
案の定「猿どこ?」
ここです。

「猫どこ?」
こちらです。
思った以上に小さくて、写真を撮ってる人がいなければ、見落としそうな眠り猫、ここにおります。

最近はポケモンGOネタ。
さかのぼること8年前の、息子さんから「ケンタロス取ってきてよ」で北米でケンタロスを取ってきたという、これまた、スケールの大きなyumiさん。
過去の海外旅行話もこれから飛び出すか?と楽しみです。

締めは、日々のことなどを物語風に綴られる日々樹(ひびき)さん。
スキをいただいて逆読み最初が「92歳じいちゃんのこぼれ話」
拝見していて、私の祖父のことを思い出しました。
おもしろおかしく、楽しく綴られていますけど、介助、介護は笑い飛ばすくらいでなければ、やってられないこともありますよね。
子供時代に戦争を体験し、今の日本の立て直しの基礎を築いたのは自分たちなんだという意気込みと、90歳になっても今だ、若いもんには負けていられないという気持ち。
身体がその気持ちになかなかついてきてくれなくなるお年ごろ。
プライドを傷つけず、かといって、こちらの話も受け入れてもらわなければいけない難しさを笑い飛ばしている豪快さがあります。
スマホ写真館も素敵ですが、やはりメイン記事の「日本の旅と風景印の物語」が読みごたえ、見ごたえバツグンです。

ちょっとまいたくさんお借りします
まいたくさんの
「私の記事では、政治や宗教に伴う紛争や軋轢などは、取り扱っておりませんので、言及は避けますが、、」
を私もお借りします。

企業人だった頃、社長から「政治と野球と宗教の話はしてはいけない」と叩き込まれました。
その癖抜けず、政治関連の記事を拝見しても、できるだけスキとコメントは避けています。
祖父と一緒に小学生の頃から時事放談(細川隆元さん時代)、大相撲、時代劇を見ていた私ですから無関心ではありません。
スキがないと、お気に召さない方はごめんなさい。
でも、ちゃんと拝見しています。
祖父とのことは、そのうちに…


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