『note&コメント勉強会』①(私のnoteとのつきあい方)コメント交流について思うこと💛
今、noteの街の中で【note&コメント勉強会】という勉強会が広がっています。(正式名称がちょっとわからないので、すみません💦💦)
最初の記事は、チェーンナーさんの👇の記事。
最初の記事では、どんな形で参加しようかなと思っていたのですが、その後、今回の企画のお仲間である雅樹(かつお)さんの以下の記事を読んだら、
かつおさんのこの記事で、「僕が思う素敵なコメンテーター」の11名の中に入れていただいていました。
何と恐れ多いこと?。。><。。
なぜなら、私は実はコメントは決して得意ではないからです💦
そして、
チェーンナーさんの👆の記事では、「夢☆相談室」というコミュニティーを作るにあたって、「みなさんがどうやってコミュニティーを作ったのか」を知りたいと書いてありました。
今回は、①私のnoteとのつきあい方(コメント交流について思うこと)を書いていきます☆彡
<私とnoteのつきあい方(コメント交流について思うこと)>
noteというコミュニティーの肝は、
・自分自身のコンセプトやテーマを記事にすること(自分の伝えたい中身があることは大事、エッセイや創作を楽しみあうのもあり)
・連続投稿などの安定した記事投稿(毎日投稿をすることなどで見てもらうチャンスが増える)
・文字を通しての繋がり
これらの中で、特に文字を通しての繋がりが大切であることは、多くのnoterさんが感じていると思います。
この記事では、テーマや連続投稿については、触れませんが、繋がりについて書いてみようと思います。
文字を通して繋がると言えば、スキ!であり、コメントです。
スキ!やコメントで繋がっていくことで、お友達が増えたり、自分の書いた記事を読んでもらえたり、という喜びがどんどん大きくなり、自分もそれに応えてお互いの記事を読みあい、コメント交流をする、それがnoteの特徴だということはわかっている方も多いのではないでしょうか。
それでも、私達にはそれぞれ時間は無限ではなく、有限です。
スキ!やコメントがnoteの肝であり、それこそが自分の記事を読んでもらえる条件に繋がっていることを知りながらも、
フォローしている方やフォロワーになってくれた方々の全ての記事を読みに行き、その一つ一つにコメントを書くことは不可能です。
また何より、相手の書いた記事に自分の思いを書くことに躊躇することも多いです。自分の受け止めが書いた人の気持ちに寄り添っているのか、受け止めがまちがっていないかと思うと書けない場合もあるし、創作については特に難しいなと思います。私はコメントが得意ではないので、コメントを書きたいと思ったとき、何度も何度も読み直して、コメントを付けるときもあります。
また、自分自身が毎日投稿を続けているので(大きな意味があるのではないのですが、今は続けています)、なんとか自分の与えられている時間の中で「自分の伝えたいこと」や「アウトプットしたいこと」を書くだけで精一杯の日もあります。
そして、記事を読みに行けなかったり、コメントがなかなか書けないことに「申し訳なさ」を感じ始めることも多いです。
それは私だけでなく多くのnoterさんの記事の中で、
「読みに行けなくてごめんなさい」
「コメントにいけなくてごめんなさい」
と書いている言葉を読むこともあります。
noteというプラットフォームが素敵な場所だからこそ、相互フォローや相互コメントをしたいけど出来ない、という事情を抱えた時、noteを続けることに悩みや葛藤も覚えるのです。
今まで私も、noteに関して何度も記事にしてきました。
悩んでいるnoterさん、noteを止めていくnoterさんの姿も何度も見てきたからです。
それでも記事を書く、言語化することで、noteの魅力を確認したり、繋がった方々と仲良くさせてもらったり、note運営からのメッセージや「嬉しいお知らせ」に励まされたり、noterさんのnoteの続け方の記事などを読みながら、noteを続けていく気持ちを取り戻し、今まで続けてこられました。
またnoteの中でもいろいろな企画に参加して、沢山の交流や繋がりを持つことも出来ました。
色々な言語化・アウトプットをして、noteとのつきあい方で今私がたどり着いた気持ちは、
「無理をしない」「無理をさせない」
「◎◎しなければならない」と思う必要はないということ。
誰もがnoteを始めた時に、noteと言うプラットフォームは、繋がりが肝だとは知らなかったはず。
何かを書きたい、創作したい、アウトプットしたい、という思いでnoteを始めたのだと思います。でも、たとえ渾身の記事を書いても、なかなか読んでもらえない。読んでもらうためには何をしたらよいのかと試行錯誤やサークルや先輩の姿からの学びを得て、毎日投稿やスキ!やコメント、相互フォローが大事だと知り、始めていくのです。(私は相互フォローは基本的にしていませんが・・)
それが無理でなかったり、繋がりが楽しければ、続けていけばいいし、自分の中で無理をしている、自分の時間が無くなってしまう、と悩むのであれば、無理をする必要はないのでは?と私は思っています。
つまり、noteの街でどう過ごすのかは、自分の選択なのです。
もちろん、スキ!をもらったり、コメントをいただくのはとっても嬉しいし、コメント交流も大好きです。
でもそれぞれ時間の使い方は違うし、人生の中で大切なことも違う。
だから批判を甘んじて受けるならば、ある意味、それぞれが自分勝手でいいのではと思うのです。
沢山の人にコメントを付けたり、沢山の記事を貼り付けて応援したりしているnoterさんも沢山います。
その方々を素晴らしいと思うし、尊敬もしていますが、それが出来ないとしても、それが出来ないことで自分に返ってくるものが違うだけなのでは?と。。
私が自分の中で大切にしていることは、「喜んで(感謝して)豊かに生きる素敵な人生」や「自分の最期の日をいかに迎えるか」をnoteの街の方々と学びあいたい。誰にとっても「場が大切であること」も伝えたい。
記事だけでなく、もっと深いつながりが出来ることも伝えたい。
そして、情報を共有したり、思いをアウトプットしたりしたい。
私の中では、noteで表現したい軸はしつかりあります。
だからたとえ、読んでもらう人が少なくても、全てに共感してもらえなくても、私にとってnoteと言う場があるのが幸せなこと。言語化できる場があるのが嬉しいことなんです。
そんな私の記事に気が付いてくれる人がいて、読んでくださり、スキ!をしてくださり、コメントをしてくださるとしたら、それだけで本当に感謝です。私個人からすると、スキの数、フォロワーの人数はある意味関係ないのです。(もちろん、何度も言いますが、スキ!をしてくださったり、コメントを付けてくださることは本当に嬉しいし、フォローをしてくださることもありがたいことです)
なぜ、スキやコメントが欲しいのか、
ひとりひとりが自分の気持ちに深掘りをする必要があるのかなと思います。
自分が伝えたいことが、他の人に興味のあることでなければ、読んではもらえない。それも事実です。そうであったとしても、自分がなぜnoteというプラットフォームにいるのか、自分の納得した歩みが出来ればいいのではと思うのです。
確かに、前述した通り、せっかく渾身を込めて書いた記事を読んでくれてスキをしてくれてさらにコメントやサポートおススメをしてくださることは本当に幸せなことですし、ありがたいなと思います。
誠実にコメントをしてくださる方々、繋がりのある方々の記事には時間がなくてもコメントが書けずに読むだけだったとしても記事を読み自分のできること(心を込めてスキ!をするも含めて)をしています。
もちろん、その前提は、素敵な記事だと思うからです。私は今はおつきあいだけではあまりリアクションをしません。しっかり読んで思いを形にしています。
逆に、私の記事を読みに来てくれなくても、スキ!やコメントを付けてくれなくても、私が読みたい人のところには毎日訪問する場合もあります。私が読みたい記事なので、たとえ一方通行(片思い)だとしてもそれで良いと思っています。
素晴らしい記事を書いていても、スキの数が少ない方もいます。
私はそういう方々に、時には勇気を出してコメントを書き、コメントは付けられなくても、スキを付けて応援したいと思うこともあります。
時にnoteの街を歩いていると、記事の内容とスキ!数、コメント数が比例しないことも多いと思います。
そこで挫折して諦め、noteの街を去る人もいるかもしれません。noteの街は作品の素晴らしさよりも繋がりが表面に出て数字に現れるのかもしれない。
でも自分が何をこの場に求めるのか、でその数字の受け止めも違うのだと思います。
つまり、noteに何を求め、何をしたいと思っているのか、自分自身の思いです。
そう意味で私は、自分勝手なnoteとのつきあい方をしていると自分のことを思っています。
もちろん、読んでもらうために工夫も必要です。
たとえば、適正な文字数、読みやすい記事構成、などもあると思います。
私など、基本文字数が多いし、色々なことを詰め込んでしまうので、いつも読んでもらえるだけで感謝だな~と思っています。
また、せっかく出逢ったこの場所で、自分の出来る範囲で、楽しいことや企画に参加するのもワクワクします。
そこでもまた新たな出逢いがあります。
コメント交流をすることで記事が豊かになり、学びになることも多いです。
noteという場は、本当に広い。私が知っている方々だけでなく、本当に多くの方々います。
今回も様々な企画を通して、素敵なnoterさんに出逢いました。
この記事の中で紹介されているなせさん。
記事の中での言葉にとっても共感しました。
特に以下の部分が好きです。
noteの使い方は、それぞれで良いし、せっかくなら出逢った方々と繋がれたらいいし、学びあえたら最高!
でも、無理はしない。
noteやSNSをするのは、楽しいから、ということを私は忘れたくないと思います。
<ダッシュボード公開💦>
ちなみに、そんなふうに「ゆるふわ」で、あまり数などを気にしないでnoteの街を過ごしている私。積極的にコメント交流をしているわけではありません。(何しろ自分勝手なので(笑))
ダッシュボードを見ることもほとんどないけど、チェーンナーさんがそこを知りたい、と書いているので、お恥ずかしながら、学びの提供としてダッシュボードを公開します。
コメントで考えると、今noteを始めてから633日、
10922÷633=17.25
半分は私のコメントと考えて私の分を除いて
5460÷633=8.6
コメントは、一日のやりとりが17~18コメント
いただくコメントは一日8~9コメント程ということでしょうか?
(記事によって違うので、あくまで平均ですね)
viewに対するスキ率は、
52949÷501539=0.105 およそ10%でしょうか?
viewに対するコメント率は、コメントを半分にして
5460÷501539=0.01 およそ1%でしょうか?
私は企画もしていますので、viewは多いかもしれません。
スキ!やコメント数は決して多くはないと思います💦
でも、私的には、感謝の気持ちで満足しています💛
<最後に>
私が人との繋がりやコメント交流をとても大切にしているなと思うnoterさんをご紹介します。沢山の方がいるのですが、特に繋がりの深いお二人を紹介したいと思います。
☆彡ゆずちゃん
☆彡chiyoちゃん
繋がりを大切にするのであれば、noteを超えての繋がりも大切だと思って、私は仲間と「夢☆相談室」を立ち上げました。立ち上げて一年になります。
そこでの繋がりのきっかけやnoteと言う枠を超えての「場」についてなどは次回②でまとめてみたいと思います。
長い文章になってしまいましたが、
企画に参加させていただき
ありがとうございます
<m(__)m>
私のプロフィール記事は👇👇👇
【書いた人】
恵子@夢☆相談室です。
「恵子さん」と呼んでください。
⭐つなぎびと⭐ 元保育士/
1種幼稚園教諭/終活アドバイザー/
終活ライフケアプランナー/
身上監護アドバイザー/終活ガイド上級 ☆/
心理カウンセラー彡/
ポジティブ心理学実践インストラクター
好きなもの・好きなこと💓/
家族、旅行、自然、朝散歩、家庭菜園、空、新緑、花、
読書、おしゃべり、雑談、カーブス
尊敬する人/マザーテレサ
リアルでは
「終活アドバイザー群馬サークル」
代表。
オンラインでは、元保育者として、
母として、終活ワーカーとして、
心理カウンセラーとして
「素敵に生きる人生について」について
発信しながら、
仲間と立ち上げた「夢☆相談室」のワークショップ
や雑談会を開催しています。
Twitterもしています。
Twitterでは、
特に自分で撮った花や自然について
投稿したり、
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RTしたりしています。
Noteとも共有で投稿することも多いです
https://twitter.com/mix8853
よろしくお願いいたします<m(__)m
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