2021年上半期の写真を眺める
ええ、今年最後の授業日を、
寝坊で飛ばしてしまいました。
なんてこった。
そして1つ、中間レポート出しそびれていることにも気がつきました。
なんてこった。
ということで、
この記事では2021年6月までの写真をながめます。
自分のための記事ですね。
デジカメ編です
1月~3月(OM-D E-M10 mkiii)
兄のカメラを借りパクして25mm(50mm)f1.8でずっと遊んでました。
マイクロフォーサーズって焦点距離が短くなる分寄れるのが、
超楽しいですよね。
ずっとJPG、オートで撮ってました。
いい感じのノイズリダクション(今見たら眠いですが)
がかかって、夜でもまぁ良くない?とか思ったり。
3月~6月 (X-T3)
身内に借金をして購入。初カメラに選ばれたのはFuji X-T3。
ちょうど新品ボディが10万を切り衝動的にいきました。
動画も撮りたくて、内部収録10bitに惹かれて行きました。
果たして10bitをいかせているのかというと、まだまだなんですが。
ほぼ毎日触り倒して、傷だらけにもなりつつあります。
ISOダイヤルは撮影中のアクシデントで、
ちょっと調子が悪いので悲しいところ。
直したいと思いながら、ずっとそのままです。
時系列ではなく、レンズごとに分けてみたら、
なかなかみにくくなったんですが、このまま行きましょう。
Zuiko 50mm 28mm
最初の頃はレンズ持っていないので、オリンパスのオールドレンズを
ずーっと使っていました。
50mmと28mm。割と気に入ってたり。
しばらくはフィルムシミュレーションのカスタムだけで撮ってました。
今でこそ逆にRAW撮りばっかりになったんですが、
やっぱりいい感じですね。
その頃の一軍のカスタムはcodacolorです。
寂しい感じの色。
XF18-55mm
3万円とは考えられないくらいに大活躍してる気がします。
よく頑張っているレンズ。
ボロボロです。
XF35mm f1.4
Goopassで短期間借りていました。
1ヶ月くらい?
いい感じのレンズでした。欲しい。
短期間で集中して使い込むっていいですね。
Nikkor 28mm 50mm f2 50mm f1.4
zuikoの方が小さいもんだから、
あまりT3で使うことなく、
nikomatとFGと共に手放してしまいました。
そしてそのあと1.4を買うという。
という感じで。
やっぱり上半期はオールドレンズと、
35mm f1.4の存在感が強めですね。
改めて見返すと結構楽しかったり。
ではでは
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