『知ってる?』”人生のカタリスト”高塚アカネさんをご紹介します♬
みなさん、
おはようございます😊
素敵な週明けをお過ごしでしょうか。
それでは、毎週月曜日投稿中。
恒例の『知ってる?』企画より今回は、
”人生のカタリスト”「高塚アカネ」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
ミニマリストライフの楽しさを
読者へ伝えている「高塚アカネ」さん。
30代の大病を克服して、
「暮らし」「美」「筋トレ」「お金」を
整えることに成功。
すべての体験を学びとして
日々、投稿されています。
連続投稿1,340日
継続中の「高塚アカネ」さん。
わたしにとって背中を追いかける
大先輩noterさんでいらっしゃいますε=┌( ・д・)┘
「高塚アカネ」さんのnoteコンテンツは
おもに3つです。
・ミニマリストライフ
・時報
・日常の気づき
以上の3つです。
とくに「高塚アカネ」さんといえば
”ミニマリスト”という強い印象を持ちます。
お金、物、時間にかぎらず
心のゆとりや独自の人生観を
ミニマリストライフを体現する
「高塚アカネ」さんだからこそ、
説得力ある言葉で教えてくれます。
つついたら魅力しかあふれない
「高塚アカネ」さん。
そんな…
「高塚アカネ」さんを
わたしの勝手な分析から3つの魅力に分けて
皆様へご紹介させていただきます。
すでに
「高塚アカネ」さんをフォロー済みの方。
また、これからフォローされる方へ。
全力で
PRさせてください!
では、いってみましょう(^^♪
✔「高塚アカネ」さんの
3つの魅力♬
今回、皆様に知ってほしい
「高塚アカネ」さんの3つの魅力とは…
①人生のカタリスト
②飾らない人柄
③続けることの意味
以上の3つです。
それでは、
ひとつずつ解説します。
①人生のカタリスト
「高塚アカネ」さんといえば
ミニマリスト。
そして、わたしにとっての
”人生のカタリスト”でもあります。
「高塚アカネ」さんの記事は
わたしたちの生活を豊かにする方法に
あふれています。
節約や断捨離、生活リズム、
価値観など…
「高塚アカネ」さんの暮らしから
多くの学びを得ました。
「高塚アカネ」さん自身は
逆境を経験されて
いまの発信にたどり着いています。
だからこそ、
「高塚アカネ」さんの言葉は
読む人の心を動かします。
暮らしを変えるだけでなく、
人生の意味について
重要な考え方を教わりました。
ミニマリストにかぎらず
物事の考え方について
ぜひとも、
「高塚アカネ」さんの言葉に
ふれていただけたら幸いです。
②飾らない人柄
「高塚アカネ」さんの記事を読んで
第一印象は「明るいお姉さん」でした。
なぜ、過去形??
「高塚アカネ」さんを知れば知るほど
そうした第一印象は薄れて
「明るいお姉さん」から
「お茶目な可愛い人」へ変わったからです。
良くも悪くも記事内での
「高塚アカネ」さん節は止まりません。
いや…
もう、すべてを赤裸々に
読者へ伝えています。
「サボりました!!」
「言いわけさせていただきます!」
「めんどくさいです!!」
「うわぁ、この人は建前とかではなくて
全部を全力で共有してくれる人だ」と
読めば読むほど味の出るお方です。
だからこそ、
多くの読者へ愛されるのだと感じます。
実際に、
フォロワー数は3,800人越え。
納得の数字です。
「高塚アカネ」さんの飾らない人柄は
あなたの心を軽くしてくれますよ♬
③続けることの意味
冒頭でお話ししたとおり
「高塚アカネ」さんは
連続投稿1,340日目です。
うん、途方もないですね(;^ω^)💦
その継続力たるや
「高塚アカネ」さんの努力の賜物。
けして、
だれでも到達できる領域ではない
と感じます。
2020年6月26日に
note投稿をスタート。
当時、
ヒトトラアカネさんとして
活動されていて
大病のご経験を活かし
魅力あるコンテンツを投稿。
そして、時は流れて
2024年。
約4年ほど、noteの最前線で
今なお活躍されています。
まもなく
note4周年を迎える「高塚アカネ」さん。
「高塚アカネ」さんを見ていると
わたし自身も”続けることの意味”について
多くの勇気をいただいております。
今後も益々のご活躍を
心より願っております。
* * * * *
✔知ってほしい
「高塚アカネ」さん
「高塚アカネ」さんを
3つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①人生のカタリスト
②飾らない人柄
③続けることの意味
以上の3つです。
いかがだったでしょうか。
わたしなりでしたが、
「高塚アカネ」さんの魅力を
思う存分にご紹介させていただきました。
わたしがnoteで活動される前から
すでに一線級でいらっしゃった
尊敬する「高塚アカネ」さん。
一概の個noterのご紹介ではありますが、
ご興味を持っていただけた方は
ぜひとも、「高塚アカネ」さんを
フォローお願い致します。
それでは、また。
失礼します。