簡単な日記:夢は、どこまでが夢?(2023/10/22)

最近、特に思うことですが、夢で見たことが現実に起こってしまうという経験は皆さんには、ありますでしょうか?

私は常に、そのことばかり考えていて、実は運命というものは存在していて、そうなるように決まっているんじゃないかと私は思っています。

そう、今、私が、こうして日記に書いていることだって、ここで日記を書く運命が決まっていたから、という解釈。

現在から未来までは無限の可能性が感じられるように思うのですが、自分の能力が、どの程度あるのかによって、ある程度の運命は決まっているのではないか、という話。

努力で人生は変えられない。なるようになるということ。

ハイスペックなコンピュータと低スペックなコンピュータをプログラミング速度で競わせても、どうなるかは大体わかりますよね。……ちょっと、わかりづらいかな。

まぁ、社会は平等でなきゃいけないというけど、実は平等は存在しないということ。

それに気づいても、どうにかなるものではない。

だから、運命は決まっている、ということ。

過去の自分を恨んでも仕方ない。今できることをしよう。

たとえ運命が決まっているのだとしても、とにかく、やるしかないんだよなぁ。

そんなことを考えていますね。

皆さんは、どうですか?

私は、できる範囲で、がんばります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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