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三浦るぴんの日記と雑記と報告とエッセイなどをまとめたマガジン

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三浦るぴんが書いた日記と雑記と報告とエッセイなどをまとめたマガジンです。三浦るぴんが日々、思ったことを書いたものが多いです。よろしくお願いします。
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#ライトノベル

昨日掲載したライトノベル風小説について(エッセイ)

DRB《データレイド・バトルフロント》というライトノベル風小説のプロローグを昨日投稿しま…

三浦るぴん
2週間前
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「ライトノベルっぽい」が書けない。「純文学っぽい」も書けない(エッセイ)

どんなジャンルの本も読んできたと思っている……でも、まだ量は足りないだろう。 最近は、イ…

三浦るぴん
3週間前
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【お知らせ】2024年8月26日(月)に新作小説を投稿いたします!

お疲れ様です。三浦るぴんです。 タイトルの通り、新作を投稿いたします! ……正直なところ…

三浦るぴん
3か月前
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簡単な日記:三浦るぴんはアマチュア小説家生活十周年になりましたが、特に何もないで…

お疲れ様です。三浦るぴんというペンネームを使っている者です。 三浦るぴんという名義で2013…

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やがて王国を追放される貴族の僕の英雄物語 第1部 あとがき

お疲れ様です。三浦るぴんです。 『やがて王国を追放される貴族の僕の英雄物語』……第1部……

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やることが多すぎて、時間が足りない毎日。(エッセイ)

  *  あれもしたいし、これもしたいのだ。  いろいろなものに手を出しすぎて、結局どれ…

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時にはプライドを捨てることも必要(エッセイ)

人間として、年齢を積み重ねていくと、わかってくることがある……気がする。 その中のひとつが「凝り固まったプライドを捨てる」ということだ。 例えば、今、売れているライトノベルには「味がない」と思う人が、いるとする。 でも、それで購入層ガン無視な「自分の味を出そう」とすると、たいてい失敗する。 なぜか……? ある「モノ」を売るとき、売るためには「企画力」というものが必要だからだ。 自分の好きなものを書くのはいいのだけど、そのためには「読者に届ける力」がなくてはならない

創作の世界の勝ち負けについて(エッセイ)

心の中のモヤモヤを浄化できていない。 迷いがある。 まあ、かれこれ十年くらい、やってきて…

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