見出し画像

子育て復帰を目標にせず、子育てを中止することは出来ますか

と、AIに訊いてみました~~


こんな つぶやきをしてしまうくらい。。。
いや~ぁ💦 子育てに、疲れてしまいまして・・・・

かと言って、「タヒしてくれ」とか「出て行ってくれ」とは言わないけれど。。。。
『産んだから』という理由だけで、母親が一人で背負うには重すぎる。。。

最初にAIに訊いたのは
「教えてください
養育してもらっても、感謝せず、養育者の希望や要求に応えない目下のものを、何のために、人間は育児をするのでしょうか?
この答えがさ。。。きれいごとなのよ~~~

だから、突っ込んでみた
自己成長について教えてください。
具体的にはどのような責任感を学べますか」
同じような、きれいごとの上塗り。。。。

んじゃ!!!
ジェンダーには、どう答える!!!
「では、子育てをしない、あるいは、できない大人は、
人としての成長の意味において、
子育てをしている親と比べて劣っていますか教えてください」

さぁ! どうだ!!!

【人の成長は多様な経験から得られます。
子育てしながら成長する親もいれば、キャリアや趣味、ボランティア活動、学び成長する人もいます。
となるため、子育ての存在だけで成長を測ることはできません。】

だってさ・・・ド正論!!
そう来たか。。。。欲しい言葉は、それじゃないんだよぉ・・

もう、AIって人間より知能あるんじゃなかったのかよぉ
わたしを、救っておくれよぉ~~~

そして、冒頭の問の

答えです

はい、

  1. 意識的な決断: 子育てを続けるかどうかは、親自身の選択です。
    自分の価値観やライフスタイルに基づいて、子育てを中止することを決めることができます。

  2. 養育方法の変更:子育てを中止する場合、子どもを他の家族や信頼できる人に預けたり、里親制度を利用することも一つの選択肢です。
    これにより、子どもにとってもより良い環境を提供できる場合があります。

  3. 法的手続き: 子育てを中止する場合、必要に応じて法の手続きを行うことが求められることがあります。
    特に、親権の問題や子どもの福祉に関する法律については守ることが重要です。

  4. 心理的サポート: 子育てを中止する決断は感情的に難しいことがあります。
    専門家のカウンセリングを受けることで、自分の感情や選択について整理する助けになります。

  5. 周囲の理解: 自分の選択を理解してもらうために、家族や友人と話し合うことが重要です。
    サポートを得ることで、より良い決断ができるかもしれません。

  6. 新しいライフスタイルの選択: 子育てを中止した後は、自分自身の時間や興味を追求することができます。
    新しい趣味やキャリアを見つけることで、充実した生活を送ることが可能です。

    だ、そうです


可能だけれども、精神的にも物理的にもハードルは高い。。。

おそらく、【新しいライフスタイルの選択】このチョイスが、令和の日本にはマッチしていくのだろうけれども。。。

明治生まれの祖父母のもとで、育ってきたわたしの家族像とは・・・かけ離れすぎ

日本の家族像・親子像は、どうなっていくのかな~~~

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集