メンタル地獄日記 -導入-
前にnoteで小説もどきを書いていたのだけれど、絵に時間を費やしたかったので退会してしまいました。
今回も小説もどきを書こうとアカウントだけ新たに取得していたのですが、持て余していました。
なので代わりに、自分のこれまでの人生の地獄の日々を書こうと思います。
きっかけは、2週間に1回通っているメンタルクリニックのお医者さんの今日の言葉
「君はいつも赤裸々に語ってくれる。それを文章にしてみてはどうだろうか?共感してくれる人がいるかもよ」の一言です。
もしこれが、ただのよくいるメンタルクリニックの医者の言葉なら書きませんが、今僕が通っている先生は20年くらいクリニックを転々としてようやく、辿り着けた「当たりの精神科医」。
僕は僕を信じていないし嫌いですが、それでも今通っている先生(以降O先生と呼称)に関しては盲信していると言っても過言ではないです。
それは先も言った通り、何時間も待合室で待たされ、聞いているんだか聞いていないんだかわからず、ただ薬の処方箋を貰いに行っていた今までの精神科医と「違う」と直感が告げているから。
そして、この日記を書くことも、僕の何かの突破口になればいいと思っています。
出来るだけ長く続けたいので、書けるときにだけ書いていくつもりです。
長らく更新が止まっている場合は激鬱状態だと思っていてください。
まずは自己紹介
①うつ歴24年(薬を飲んでいる人生のほうが長いというか、ほぼ薬飲んで生きている。生かされている。抗うつ剤があって人並み以下、眠剤なしでは眠れない体になった。多分寿命も減っている)
②発達障害(発覚したのは30歳過ぎてから)
③癲癇(てんかん)持ち(ただ人生で2回しか倒れてなので疑わしい。本当は分からない)
④両親がいわゆる毒親。
更に、先に念の為に注意文も書かせて頂きます。
①この日記は、自分の自叙伝で、脳や心を病んでいる人の希望を打ち砕き、さらなる絶望へ誘う可能性を持っているので責任は取れません。
なんせ僕は治った人間ではないので、変なアドバイスもしないというか出来ません。
だからメンタルが余計病むことはあっても治ることはないと思います。
②この日記は綺麗事とまやかしの希望に唾を吐く言葉が多いです。
なんせ僕あまのじゃくなので。
③この日記は、本当に嘘は書きません。ある意味僕の掃き溜めだからです。
④この日記でイラつく人もいると思うので、先に謝ります。不快にさせてすみません。
今日はこれくらいで。
読んでくれてありがとうございます。