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長野にUターンして上場企業をつくる話

農家のセガレが地元に戻って上場企業をつくる話です。地元に戻っても仕事が、、、ないなんて嘆かないで、いっそのこと事業をつくって、自分以外にも戻りたいなぁと思っている人を仲間に加え…
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#ベンチャー

待てる社会をつくる

会社の目指すところとして「待てる社会」を掲げている。地元エナジーが満タンになるとどんな社…

児玉光史
2年前
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会議に招集するか迷ったら声をかけないに挑戦

会議に誰を招集するかはなかなか難しい。会社としては主題の方針でやっていきたい。

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児玉光史
2年前

行動指針_2022年下期をつくりました

この度、行動指針_2022年下期をつくりました。3ヶ月ぐらいかかった。 経緯としては、2022年度…

児玉光史
2年前
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社長元気で暇がいい?

新年があけて、会社がスタートして2日目だが、想定外のことも発生して、前途多難というか、今…

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児玉光史
4年前
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脱タイピング(1101文字)

脱タイピング。 2021年はタイピングしない。仕事に必要なタイピングはメンバーにやってもらう…

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児玉光史
4年前
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「地域産品」×「法人ギフト」は伸びている

地域産品の贈答流通量を増やしたいわけですが、今年度の売上が1.8億ぐらい。5年後48億なので、…

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児玉光史
4年前
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売上を大きくするのはなぜか?

1061文字、3分弱で読めます。 売上を大きくするのはなぜか?なかなか難しい問いである。大きくすることに意味があるのか。「やってみたいから」というのはあるんだけど、果たしてやってみたいからといって、やっていいのだろうか? この問いを考えるには、まず、”売上”について自分なりの解釈を育てていく必要がありそうだ。

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社長の個人技が担っていた採用を、会社でやっていく段階

またしても当たり前なことを書いていますが、、、組織が小さい頃は、経営者がやるしかないわけ…

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児玉光史
4年前
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コテンラジオの法人サポーター制度から企業の応援消費を考える(1914文字)

いろいろ考えてみましたが、特に結論まではたどり着いていません。これからも事業をやりながら…

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児玉光史
4年前
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”食を送る”エンタメの記事を読んで

本稿ではその変化の一つとして、「食を送る」という楽しみ方の新しい形が様々なフィールドに生…

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児玉光史
4年前
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メンバーが15名を超えて、コミュニケーション総数が増えてきている

全体会議なるものを開催した。 メンバーが10名を超えるあたりから、マネジメント(と言えるほ…

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児玉光史
4年前

贈与を実践して考える

うちは「ギフト」を販売しているけど、私自身がそんなにギフトを贈ったことがない。今までもプ…

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児玉光史
4年前

余った野菜をギフトで流通させるには

京都の西喜商店(八百屋)の近藤ちゃんのツイート。飲食店が店を開かないから、本来、飲食店に…

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児玉光史
4年前

創業者の原体験を組織で共有する

私の原体験はこのnoteにも書いていますが、「暇」が原体験です。暇というと、あまり良くない単語として捉えられがちですし、幼少期の私にとっては恐ろしいものではあるんですが、今となっては暇があったからこそ、今があると思ったりしています。 「暇」「退屈」に関して新しい視点を得ることができたのは、この本によるところです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4778314379/ref=cm_sw_r_tw_dp_VMubGbNK9WT4Q (あれ、サムネイ

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