メンバーが15名を超えて、コミュニケーション総数が増えてきている

全体会議なるものを開催した。

メンバーが10名を超えるあたりから、マネジメント（と言えるほどちゃんとしてないけど）が、それまでのやり方では難しくなってきていた。

それでまでのやり方は次の通りだ。
ざっくりと方針を伝えてちょくちょくチェックして、軌道修正していく
新しいメンバーに対しては、前提知識を十分に提供せずに仕事をし始めてもらって、知識を獲得しつつ仕事を進めてもらう。ここでの前提知識とは、「会社内で誰が何をやっている」「ビジネスモデルの構造」「取引先はどんな企業があるか」などなど多岐にわたる