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こんにちは、甘野充です。 創作に特化した共同運営マガジンをやっています。 noteでは…
こんにちは、甘野充です。 クリーニングのタグをつけたままで出かけてしまうことってあり…
僕は友達の友也の経営している古着屋に来た。 謝罪をするためだ。 「ごめん、せっかくも…
彼女はいちごが大好きでした。 彼女はいちごを愛していました。 彼女の心はいちご愛でい…
こんにちは、甘野充です。 みなさん、文章を販売するSNS=noteを楽しんでいますか? 小…
こんにちは、甘野充です。 夏ですねえ、花火の季節ですねえ。 みなさんは花火大会に行…
こんにちは、甘野充です。 みなさんは毎日投稿をしていますか? 毎日投稿は創作をする人にとってはデメリットが大きいとの話を以前にしました。 ですが僕は最近毎日投稿をしています。 なんでやねん! あれほど否定していたのに! また手のひら返しか! 前言撤回か! いえいえ、デメリットが大きいとは言いましたが、毎日投稿もやり方によってはメリットがでるのかな、と思っているのです。 今日はそんな話です。
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こんにちは、甘野充です。 僕は以前、違うペンネームで小説を書いていました。 だけど…
¥300。(全7話)。 (ものがたり) 僕が引っ越したアパートはロフト付き。 引っ越し祝…
こんにちは、甘野充です。 みなさんは「推しの子」を観ていますか? アイドル界の裏側…
彼女はいちごが大好きでした。 彼女はいちごを愛していました。 その愛がとっても大きか…
こんにちは、甘野充です。 みなさん、文章を販売するSNS=noteを楽しんでいますか? 小説の販売をしていますか? 僕はnoteで販売している小説を陳列する本屋さんを始めました。 僕のマガジン「甘野書店」では、販売している作品をマガジンに追加することで、販売促進をしています。 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運